「入学準備で鉛筆けずりを用意したいけど、どれを選べばいい?」
「電動と手動があるけど、どっちがいいかわからない…」
「持ち運び用の鉛筆けずりって必要?」
初めての入学準備では、揃えるものが多くてバタバタしますよね。
鉛筆けずりは準備する機会が少ないので選び方がわからない方も多いでしょう。
鉛筆けずりを選ぶ時は、使う場面をイメージしてタイプを決めることが大切です。
電動・手動・ミニサイズの3種類があり、それぞれ特徴や向いている場面が異なります。
本記事では、鉛筆けずりの種類ごとの違いや失敗しない選び方・種類別のおすすめ商品10選を紹介しています。
最後まで読むと、わが家にぴったりの鉛筆けずりを選べるようになりますよ。
安心して入学準備を進めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
入学準備で知っておきたい鉛筆けずりの種類

主な鉛筆けずりの種類は、次の3タイプです。
- 電動の鉛筆けずり
- 手動の鉛筆けずり
- ミニサイズの鉛筆けずり
それぞれにメリットとデメリットがあり、向いている場面も異なります。
違いを知っておくことで、入学後に困らない鉛筆けずりを選べます。
手軽でかんたん!電動鉛筆けずり

電動鉛筆けずりは、削る本数が多いときに活躍します。
力を入れずに素早くきれいに削れるため、何本も削る場合でも短時間で準備を済ませることが可能です。
電源が必須で、コンセントタイプとバッテリータイプにわかれます。
それぞれの特徴は次の表のとおりです。
| 項目 | コンセントタイプ | バッテリータイプ |
| 電源 | コンセントに接続して使用 | 乾電池・内蔵バッテリー(USB充電式など) |
| パワー | 安定して強い | 電池残量によって変動することがある |
| 設置場所 | コンセント付近に限られる | コードレスで場所を選ばない |
| 手間 | 充電や電池交換は不要 | 定期的な充電・電池交換が必要 |
| 電源 | 毎日何本も削る家庭 | 置き場所を柔軟に変えたい家庭 |
使用頻度や設置場所をふまえて、ご家庭に合った電源タイプを選びましょう。
電動鉛筆けずりのメリットとデメリット
電動鉛筆けずりのメリットとデメリットは、次の表のとおりです。
| メリット | デメリット |
|
・力が弱い子供でも簡単に使える |
・芯が詰まったりして故障しやすい |
電動鉛筆けずりは、削る本数が多い場面で活躍する一方で、設置環境や使い方によっては不便に感じることもあります。
購入前に、それぞれの特徴を整理しておきましょう。
電動鉛筆けずりが向いている場面
次のような場面には、電動鉛筆けずりが向いています。
- 準備時間を短縮したい
- 親が削る手間を減らしたい
- 兄弟がいて削る本数が多い
- 鉛筆を使う頻度が多い
当てはまる項目が多い場合は、電動タイプを検討してみてください。
シンプル設計で壊れにくい!手動鉛筆けずり

手動鉛筆けずりは、迷ったときに選びやすい定番タイプです。
電源が不要で構造もシンプルなため、丈夫で長く使える傾向があります。
電動に比べてやや手間はかかりますが、そのぶん壊れにくい点が魅力です。
電動鉛筆けずりに比べて価格も安価なので、無難なものを選びたい場合や、壊れにくいものを選びたい場合にぴったりです。
手動鉛筆けずりのメリットとデメリット
手動鉛筆けずりには、次のメリットとデメリットがあります。
| メリット | デメリット |
|
・電源が不要なので移動しやすい |
・削る本数が多いと疲れる |
手動鉛筆けずりは丈夫で扱いやすい魅力がある一方で、疲れやすかったり、時間がかかったりする側面もあります。
普段使っている鉛筆の本数や準備のペースも参考にしながら、無理なく使えるかどうかを考えてみましょう。
手動鉛筆けずりが向いている場面
手動鉛筆けずりは、次のような場面で選ばれやすいタイプです。
- 壊れにくさ重視したい
- まずは無難なものを選びたい
- 電源の有無を気にせず使いたい
- できるだけ費用を抑えたい
長く使えるシンプルなタイプを探しているご家庭には、手動鉛筆けずりが向いています。
持ち運びに便利!ミニサイズ鉛筆けずり

ミニサイズの鉛筆けずりは筆箱に入るので、学校や塾など、外出先で使いたいときに便利です。
自宅用とは別に持ち運び用として準備しておくと、いざというときに役立ちます。
ダストケース付きのものを選ぶと、外出先でも削りカスを気にせず使えますよ。
ミニサイズ鉛筆けずりのメリットとデメリット
ミニサイズの鉛筆けずりのメリットとデメリットを、次の表で確認してみましょう。
| メリット | デメリット |
|
・一番安価に手に入る |
・削りカスを頻繁に捨てる必要がある |
ミニサイズは持ち運びしやすく、外出用のサブとして持っておくと便利です。
ただし、ダストボックスが小さいため頻繁にゴミを捨てる必要があったり、ケースがないと筆箱が汚れやすかったりします。
キャップ付きやダストケース付きのものもあるので、筆箱やカバンを汚したくない場合にはチェックしておきましょう。
ミニサイズ鉛筆けずりが向いている場面
次のような場合では、ミニサイズタイプの鉛筆けずりが活躍します。
- 学校や塾など、自宅以外で使う場面が多い
- 外出先で急に鉛筆を削る機会がある
- 予備として筆箱に入れておきたい
日常使いというよりも、持ち歩き用やサブアイテムとして選ばれる傾向があります。
入学準備で失敗しない!鉛筆けずりの選び方5ステップ

ここでは、後悔しない鉛筆けずりを選ぶために、確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
- 鉛筆けずりの種類を決める
- 安全性を確認する
- 削りたい鉛筆の太さに合っているか確認する
- サイズと置き場所を考える
- ダストボックスをチェックする
順番にチェックしていくと、子供に合った鉛筆けずりが見つかりますよ。
1.鉛筆けずりの種類を決める
まずは、鉛筆けずりの種類を決めましょう。
使う場面によって適したタイプが変わります。
タイプ別の主な特徴は次のとおりです。
- 自宅で毎日何本も削るなら電動タイプ
- 頑丈なものがいいなら手動タイプ
- 筆箱に入れて持ち歩くならミニサイズタイプ
自宅用の鉛筆けずりは、よく使う場所や使い方をイメージしながら、生活スタイルに合った種類を選びましょう。
学校や外出先で鉛筆をけずる機会が多い場合は、持ち運びしやすいミニサイズの鉛筆けずりが役立ちます。
自宅用の電動や手動タイプに加えて、ひとつ持っておくと便利です。
2.安全性を確認する
安全性は必ず確認しておきたいポイントです。
鉛筆けずりには鋭い刃がついており、事故の可能性がゼロとはいえません。
種類別に、安全面で確認しておきたい項目を次の表で紹介します。
| 種類 | 安全面で確認したいポイント |
|
電動タイプ |
・カバーやダストボックスが外れたときに自動停止するか |
|
手動タイプ |
・安定して使える構造か |
|
ミニサイズタイプ |
・手で触れられる位置に刃が出ていないか |
安全性をしっかり確認して選ぶと、安心して使い続けられます。
3.削りたい鉛筆の太さに合っているか確認する
普段使っている鉛筆の太さや形状も、必ず確認しましょう。
実は、鉛筆にはさまざまな種類があり、すべてが同じサイズとは限りません。
特に三角鉛筆や色鉛筆は、一般的な丸軸の鉛筆と直径や形状が異なる場合があります。
鉛筆けずりの穴の大きさと鉛筆の太さが合わないと、鉛筆を差し込めなかったり、うまく削れなかったりするため注意が必要です。
事前に使う鉛筆の太さを確認し、対応サイズをチェックしておきましょう。
4.サイズと置き場所を考える
鉛筆けずりを選ぶときは、購入前に実際に使う予定の場所を決めておきましょう。
鉛筆けずりは頻繁に使うアイテムなので、大きすぎる商品は学習机や棚のスペースを圧迫する可能性があります。
特にコンセントタイプの電動鉛筆けずりは電源が必要なため、コンセントの位置も確認しておきたいポイントです。
あらかじめ使う場所を決め、設置できる鉛筆けずりの大きさの目安を把握してから選ぶと失敗を防げます。
5.ダストボックスをチェックする
ダストボックスの容量は、削りカスを処理する頻度に関わってきます。
ダストボックスが小さいと、削りカスを頻繁に捨てることになり、面倒だと感じる可能性があります。
毎日の宿題や入学後の準備で何本も削る場合は、すぐにいっぱいになってしまうでしょう。
また、本体が倒れて削りカスがこぼれると掃除が大変です。
置き場所とのバランスを考えながら、子供が扱いやすいサイズを選びましょう。
【種類別】鉛筆けずりおすすめ10選
ここからは、おすすめ鉛筆けずりを種類別に紹介します。
電動鉛筆けずり
1) アスカ電動シャープナーEPS140|ランドセルと文房具 シブヤ文房具
コンセントタイプの電動鉛筆けずりです。
鉛筆を削るパワーが強く、速くシャープに削れます。
直径8.0mmまでの鉛筆に対応しているほか、5段階の芯先調整機能付きで、好みの細さに削れる設計です。
固定吸盤や安全オートストッパーが採用されており、低学年でも安心して使えます。

参考価格 3,480円~
2) keluosi電動シャープナー|KL-JP(ケーエル ジェイピー)文房具公式店
乾電池、またはUSB 2A電源の2WAYで使用できる電動鉛筆けずりです。
6〜8mmの一般的な鉛筆に対応しています。
透明の大容量ダストボックス付きで、ゴミの量をひと目で確認できるのも便利なポイントです。
底には滑り止めがついているほか、誤作動防止の自動ロック機能もついており、安全にも配慮されています。

参考価格 2,199円~
3) 2穴対応コードレス電動鉛筆けずり| ヨコハマトナー
乾電池式の電動鉛筆けずりで、コンパクトな作りなので持ち運びもかんたんです。
穴が2サイズついているため、太めの鉛筆や三角鉛筆にも対応しています。
ダストカバーを外すときは自動ロックがかかるようになっていますが、刃はむき出しになるため、低学年の子供は注意が必要です。

参考価格 2,480円~
4) ソニック充電式トガリターン全自動鉛筆けずり|印鑑はんこ製造直売店@小川祥雲堂
USB充電式の、全自動鉛筆けずりです。
蓋が開いているときは動かない設定になっているほか、ダストボックスはロックがついているので倒してもゴミが散らばりません。
差すだけで引き込んで削り、削り終わると自動で出てくるので、力の弱い子供でもかんたんに使えます。
取っ手つきで、持ち運びにも便利です。

参考価格 4,500円~
手動鉛筆けずり
5) ソニック手動鉛筆けずりトガリターン|ランドセルと文房具 シブヤ文房具
直径8.0mmまでの鉛筆に対応している、手動の鉛筆けずりです。
削り終わると鉛筆が出てくるので、ムダ削りを防止できます。
ダストボックスにはロックがついているので、倒れても削りカスがこぼれません。
鉛筆を差すだけで固定できるので指を挟む心配もなく、低学年でも安心して使えます。

参考価格 1,876円~
6) おしゃれでコンパクトな手動鉛筆けずり |KL-JP(ケーエル ジェイピー)文房具公式店
直径6.5~8.0mmの鉛筆に対応している、手動の鉛筆けずりです。
仕上がりの芯の太さを5段階で調整できます。
シンプルでおしゃれなデザインなので、リビングに置いても違和感がありません。
差し込むだけで自動的に固定してくれ、安全性を考慮した設計になっています。

参考価格 1,630円~
7) エクト手動鉛筆けずりelm148|ランドセルと文房具 シブヤ文房具
昔ながらの、つまみで鉛筆をはさむタイプの鉛筆けずりです。
鉛筆を押さえる部分が金属なので、短い鉛筆でもしっかりホールドしてくれます。
本体底部の滑り止めに加え、机などに固定できるクランプがついているので安定して使えます。
コンパクトな作りなので、スペースが限られている場所でも活躍してくれます。

参考価格 2,979円~
ミニサイズ鉛筆けずり
8) クツワ鉛筆けずりベイビーケイ|べるえぽ
筆箱にも入る、持ち運びしやすいミニサイズの鉛筆けずりです。
鉛筆を入れる部分のキャップと、スライド式のダストケースがついているので削りカスが筆箱を汚しません。
ダストケースを外すときは刃がむき出しになるので、触らないように注意する必要があります。

参考価格 132円~
9) トンボ鉛筆ippo!Wシャープナー|JET PRICE(ジェット プライス)
鉛筆用と色鉛筆用で削り分けができる、2穴タイプの鉛筆けずりです。
シンプルなデザインで壊れにくいので、長く使えます。
日本製の削り刃が採用されており、軽い力でもかんたんに削れます。
ダストケースもついているので、持ち運んでも削りカスがほとんどこぼれません。
ただし、ゴミを捨てる際は、刃に触れないように注意する必要があります。

参考価格 171円~
10) ソニック ラチェッタハンディ鉛筆けずり|ココデカウ
左右交互に捻るだけで削れる、ミニサイズの鉛筆けずりです。
芯先も2段階で調節できるので、筆圧に合わせて削り具合を選択できます。
ダストケースについているフタを開けてゴミを捨てられるので、刃がむき出しになりません。
鉛筆を入れる部分にキャップがついているので、筆箱を汚さずに持ち運べます。

参考価格 267円
【まとめ】子供にぴったりの鉛筆けずりで入学準備を進めよう

入学準備の鉛筆けずり選びで迷ったら、まずは使う場面を具体的にイメージしてみましょう。
電動タイプや手動タイプ・ミニサイズタイプ、それぞれの特徴を知ると、ご家庭に合ったものを選べるようになります。
今回紹介したおすすめアイテムも参考にしながら、親子で楽しく入学準備を進めてくださいね。
