「子供が寝正月になるのは嫌だ…」
「親戚一同が集まるから、楽しいお正月にしたい!」
「今どきのお正月遊びも知りたい!」
小さな子供がいる家庭なら、年の初めは楽しい時間にしたいですよね。
甥や姪が集まる予定があると、「子供たちに何かお正月らしい遊びを準備しておきたい!」と考えるママも多いでしょう。
今回は、伝統的な遊びから今どきなものまで、親子三世代で楽しめるお正月遊びを紹介します。
伝統的な遊びの由来や意味もお伝えするので、より深くお正月を楽しめますよ。
寒い冬でも、心が温まる家族時間を過ごせますので、ぜひ最後までご覧ください。
お正月遊びを選ぶ3つのポイント

お正月遊びを選ぶときは、以下の3点を参考にしてください。
- 三世代で一緒に楽しめる難易度か
- 室内・屋外どちらでも遊べるか
- 準備が少なくてすぐ始められるか
遊び方や遊ぶ場所を事前に確認することで、選びやすくなりますよ。
1.三世代で一緒に楽しめる難易度か
おじいちゃんやおばあちゃんも、せっかく孫に会えたなら一緒に楽しい時間を過ごしたいでしょう。
以下のように、知識や能力に関係なく取り入れられる遊びを選んでみてください。
- ルールがシンプル
- 短時間で終わる遊び
- 激しい運動が不要
年齢差や体力差があっても平等に楽しめるかを基準にすると、三世代みんなが気軽に参加できます。
2.室内・屋外どちらでも遊べるか
お正月は寒さなどの天候の影響を受けやすいので、室内・屋外どちらでも楽しめる遊びを用意しておくと安心です。
凧揚げや羽根つきなど外遊びしか準備がないと、突然の悪天候で子供が退屈してしまいます。
場所を選ばない遊びを用意しておくと、帰省先や祖父母の家でも取り入れやすくなります。
室内用と屋外用、両方の遊びを準備するよう心がけてくださいね。
3.準備が少なくてすぐ始められるか
年末年始はイベント続きで慌ただしくなるため、遊びの準備に時間をかけられません。
お正月遊びを選ぶ際は、道具が少なく、家にあるものでも代用できるものなどを選ぶと、ママの負担が減らせます。
また、子供を待たせることなくスムーズにスタートできるので、不満がもれることも少なくなりますよ。
準備の手間ひまを省いて、楽しい時間をたくさん作ってください。
お正月遊びを家族で楽しむ4つのメリット

家族で楽しむお正月遊びには、以下のようなメリットがあります。
- 家族の会話やスキンシップが増える
- 日本の伝統文化に触れられる
- スマホやテレビゲーム以外の楽しさを味わえる
- 誰かと協力して遊ぶ力が養われる
コミュニケーション不足と言われている昨今でも、お正月遊びを取り入れることで家族の会話が増えますよ。
1.家族の会話やスキンシップが増える
家族で一緒に遊ぶと会話が増え、笑い合う時間が生まれるので、親密度が高まります。
遊びの中で久しぶりに会う子供の成長を感じられることも。
みんなで盛り上がる瞬間を写真や動画に残しておけば、後から振り返って何度でも楽しめる思い出になります。
遊びを通したコミュニケーションで、親睦を深めてくださいね。
2.日本の伝統文化に触れられる
お正月遊びには、厄除けや健康祈願などの意味が込められているものが多く、遊びながら自然と日本の文化に触れられます。
祖父母世代にも馴染みのある遊びが多いため、世代を超えて楽しめるのも魅力です。
昔ながらの遊びを一緒に体験することで、家族の中で日本の文化が受け継がれていきます。
伝統に触れる時間が増えるほど、お正月ならではの特別感も感じられますよ。
3.スマホやテレビゲーム以外の楽しさを味わえる

体を動かしたり手先を使ったりする遊びなら、五感を使ったリアルな体験ができます。
スマホやテレビゲームから離れて、家族全員が同じ空間で一緒に楽しめる時間が生まれます。
画面では味わえない臨場感を感じられるのも、昔ながらの遊びのメリットです。
デジタルに頼りすぎない遊びを知れば、子供が楽しむ幅も広がりますよ。
4.誰かと協力して遊ぶ力が養われる
遊びの中でルールを守ったり順番を待ったりすることで、社会性や協調性が自然と育まれます。
勝ち負けの経験を通して、悔しさや喜びを上手に表現する力が身につくのも嬉しいポイントです。
誰かと協力して遊ぶ時間が増えると、「ありがとう」「がんばれ」などの思いやりの言葉も生まれやすくなります。
相手の気持ちを想像しながら動けるようになり、人間関係の土台づくりにもつながります。
【由来も解説】おすすめのお正月遊び15選
以下の7つのタイプの中から、おすすめの商品を15点紹介します。
- かるた
- 羽根付き
- 凧あげ
- コマ回し
- 福笑い
- すごろく
- お手玉
昔ながらのものから今どきのものまで、幅広く紹介しているので、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてくださいね。
1.かるた
かるたの由来は、2つの代表的な説があります。
平安時代の「貝覆い」から発展した説と、16世紀にポルトガルから「カルタ(carta)」が伝わった説です。
そこから時代が進み、江戸時代には子どもの学びを目的とした「いろはかるた」へと発展しました。
絵札を見ながら言葉を覚えられるため、自然に語彙力や集中力が育ち、読み手を交代すれば年齢差があってもみんなで楽しめます。
①アーテック|かるた
ラインナップが9種類と豊富で、自分の家族が楽しめそうなものを選べます。
ことわざを絵で覚えられる「ことわざカードかるた」や、生き物の特徴を学べる「いきものかるた」など知育になる要素がたくさん。
かわいいイラストで、小さな子供も夢中にさせてくれます。

参考価格 850円~
②カメケン|小倉百人一首
昔ながらのイラストが特徴の百人一首かるたです。
自動読み上げ機とかるたがセットになっているので、読む人が不要で、みんなが札取りに参加できます。
読み札には歌の作者名がかかれており、歴史上の人物の勉強にもなるのもメリットです。

参考価格 3,850円~
2.羽根付き
室町時代から伝わる羽根付きは、羽根に厄を払う意味が込められた縁起の良い遊びです。
また、魔除けとして、生まれて初めてのお正月を迎える女の子への贈り物としても親しまれてきました。
羽を落とさないように打ち合う動作は、反射神経や集中力を鍛えるのにもぴったりで、子供から大人まで夢中になれます。
③京都 洛|羽子板セット
羽子板の表には華やかな彩りの着物を着た女の子、裏には桜の花が描かれている伝統的な羽子板です。
女の子の絵は、「ふじむすめ」「しおくみ」「やえがき」の3つから選べるので、日本の伝統に触れられるきっかけになります。
羽根も2個付属しているので、購入してすぐに遊べます。

参考価格 2,200円~
④スポーツ羽子板
ゴム製の羽子板のため、小さい力でも飛びやすく、子供からお年寄りまで楽しく遊べます。
羽根もスポーツ用に改良されているので、扱いやすい設計です。
バドミントンと卓球の間のような打ち心地で、スポーツとして楽しく体を動かせます。

参考価格 1,980円~
3.凧あげ
凧あげは、空高く舞い上がる様子を子供が健やかに成長していく姿に重ねた、縁起の良いお正月遊びです。
風の強さや向き、糸の角度を調整しながら飛ばすため、試行錯誤する楽しさがあります。
家族で一緒に凧を追いかければ、開放感のある時間を過ごせます。
⑤しあわせ生活館|ポケットカイト
カラフルな模様が特徴で、空に上げても目立つ凧です。
タコ糸の長さは30mと短めなので、公園で遊びやすいのも嬉しいポイントです。
骨がないタイプのため、折れる心配がありません。
折りたたみが簡単で収納袋も付属しているので、持ち運びがラクです。

参考価格 1,000円~
⑥京都シルク|ミニ凧 2個セット
伝統的な奴凧と武者凧の2種類セットで、上品さと力強さの両方を味わえます。
お正月飾りとして玄関や部屋に飾れるのもポイントです。
日本製で熟練の職人が細部まで丁寧に仕上げており、紙と竹の天然素材ならではのあたたかみが感じられます。

参考価格 770円~
4.コマ回し
コマ回しは、「物事がうまく回るように」という願いが込められた、お正月ならではの縁起の良い遊びです。
軸を整えて回す動きは手先の器用さや集中力を養うのにぴったりで、上手く回せたときに達成感を得られます。
木製の伝統的なコマから現代風のカラフルなコマまで種類が豊富なので、好みに合わせて選ぶ楽しさもあります。
⑦学童あそび|日本の木芯こま
日本製で、職人が丁寧に作り上げており、安全安心の木製コマです。
色塗り遊びがしやすいよう、表面をフラットに加工しています。
軽さとバランスの良さにより、手のせ・燕返し・綱渡りなど高度な技にもチャレンジできるので、初心者から上級者まで楽しめます。

参考価格 385円~
⑧和敬静寂|ラクコマII(大)
安心して遊べるよう、国産の木材を使用しているコマです。
独楽の下部に螺旋(らせん)加工で紐が巻きやすいのと、遊び方ガイドがついているのが、初心者にも嬉しいポイント。
芯の上下が丸いので、フローリングが傷つきにくい構造です。

参考価格 1,100円~
5.福笑い
福笑いは、「笑う門には福来たる」を象徴するお正月遊びです。
江戸時代の後期から流行しはじめ、明治時代にはお正月遊びとして定着しました。
目隠しをして顔のパーツを置いていくため、想像もしない表情ができ上がり、思わず笑顔が生まれます。
ルールがとてもシンプルで、細かい技術もいらないので、小さな子供から大人まで一緒に盛り上がれます。
⑨京都 洛|福笑い
福笑いといえば定番のおかめとひょっとこがそろった、昔ながらの雰囲気が楽しめるセットです。
素朴で味わいのあるタッチの絵柄が、お正月らしい懐かしさを感じさせてくれます。
サイズが約38×49cmと大きいので、目隠しをしながらでも遊びやすい設計です。

参考価格 935円~
⑩アーテック|へんがおならべ2
パーツを上下に並べてへんがおを作るだけのシンプルなルールで、小さい子供から大人まですぐに楽しめるおもしろゲームです。
90種類ものユニークな顔パーツが入っており、組み合わせ次第で無限に変顔が作れるので、飽きません。
誰が一番多く顔を作れるかを競ったり、家族みんなで爆笑しながら遊んだりと、遊び方も自由なアイテムです。

参考価格 730円~
6.すごろく
江戸時代に庶民のあいだで広まった、家族みんなで盛り上がれる定番の正月遊びです。
サイコロを振るたびに会話が生まれ、自然とコミュニケーションが増えるのも魅力の一つです。
最近は、人気キャラクターをモチーフにしたボードゲーム型の商品も登場し、子供も親も一緒に楽しめます。
⑪ルーペスタジオ|すごろく3点セット
3つのすごろくがセットになった、遊びがいがあるアイテムです。
お金の勉強ができたり、1年の行事が学べたり、日本各地の名産品を知れたりと、知育の要素が満載。
各すごろくにコマが4つずつ付属しているので、最大12人で同時に遊べます。

参考価格 1,458円~
⑫エポック社|どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム6
遊びながら日本と世界の地理が学べる大人気シリーズ「日本旅行ゲーム」が、大幅リニューアル。
ボードは最大約62cm×40cmと従来より拡大し、日本地図の情報もアップデートされて見やすさ・遊びやすさが向上しています。
立体パーツのどこでもドアや、運を左右するラッキーアイテムが新登場し、ゲーム性がアップしてより楽しめます。

参考価格 4,180円~
⑬リビングート|ゲームいっぱい あそべる20
14種類のすごろくに加え、対戦ゲームやアクションゲームなど合計20種類の遊びが入ったセットです。
色んな種類があるので、男の子や女の子、おじいちゃんおばあちゃんみんなが楽しめます。
コマやさいころ、カードがしまえる収納ケースがついており、お片付けも簡単です。

参考価格 3,210円~
7.お手玉
お手玉は、平安時代の「石なご」という石を使った遊びから発展し、江戸時代には現在のような布製のものとなりました。
手先の感覚を使って玉を投げたり受け取ったりする動きは、リズム感や集中力を育てるのにぴったりです。
親子で一緒に競い合えるので、年齢を問わず長く遊べます。
布の柄や色を選んで手作りすれば、自分だけのオリジナルお手玉が作れるのも良い点です。
⑭preser|麻の葉模様お手玉5個セット
ピンクの麻の葉模様がかわいい、お手玉5個セットです。
中身には手芸用竹小豆を使用しており、手に当たる感触がやわらかく、豆同士が当たる心地よい音も楽しめます。
お手玉は1個40gで軽すぎず、初心者の子供でも扱いやすいです。
同柄の袋に5個まとめて収納できるため、片付けも簡単です。

参考価格 1,320円~
⑮ララフェスタ|十二支おてだま
手のひらサイズで扱いやすい、十二支がモチーフとなったお手玉です。
やわらかな肌触りと、コロンとかわいい12匹のキャラクターが特徴で、見ているだけでも癒やされます。
干支の勉強にも使えるため、子供から年配の方まで幅広くおすすめできます。

参考価格 2,970円~
【まとめ】家族みんなでお正月遊びを楽しんで良い新年を迎えよう!

親戚で集まって、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるのが、お正月遊びの魅力です。
日本の文化に触れられて、テレビやスマホなどのデジタル機器を使わずに遊べます。
子供にとっても、大好きなおじいちゃんおばあちゃんと遊んだ経験は、大切な思い出になります。
今回紹介したおすすめから、家族で楽しめそうなアイテムを見つけていただき、良い新年を迎えてくださいね。
