「もじ・ことばのおもちゃを選ぶときのポイントは?」
「子供にもじやことばをおもちゃを通して楽しみながら覚えてほしい!」
「おすすめの文字おもちゃを知りたい!」
子供にもじやことばが覚えられる知育おもちゃを買ってあげたいと考えるママは多いですよね。
言葉が学べるおもちゃであれば、楽しみながら語彙力や表現力を身につけられるのでおすすめです。
本記事では、もじ・ことば遊びのメリットや、おもちゃの選び方を詳しく解説します。
子供に最適なおもちゃがわかり、ことばの知識をたくさん身につけてあげられますよ。
学ぶときのコツも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
もじ・ことば遊びとは?おもちゃの種類や取り組みを解説

もじ・ことば遊びとは、文字や言葉を使って楽しく遊びながら学ぶことです。
もじ・ことば遊びができるおもちゃには以下のような種類があります。
- ひらがなやカタカナのパズル
- カードゲーム
- 音が出る絵本や図鑑 など
また、おもちゃだけでなく、親子の会話の中でも言葉遊びができます。
例えば、しりとりをしたり、絵本の言葉をまねしたりするのもよい方法です。
もじ・ことば遊びは、単なる学習ではなく、遊びながら自然に言葉の力を伸ばせる点が魅力です。
もじ・ことば遊びのメリット6選

もじ・ことば遊びのメリットは以下のとおりです。
- 語彙が増える
- 文章を組み立てられる
- 正しい発音が身につく
- 書く力が鍛えられる
- コミュニケーション能力が高まる
- 勉強への抵抗感を抑えられる
これらのメリットがあるので、ぜひ生活の中に取り入れてみてくださいね。
1.語彙が増える
遊びの中で多くの文字に触れるため、語彙が増えていきます。
ひらがな表や図鑑などのおもちゃには、いろいろな単語が書いてあり、ひらがなとその文字から始まる単語も同時に覚えられます。
多くの単語に触れることで、普段生活しているだけでは耳にしない単語を覚える機会にもなるのでおすすめです。
語彙を増やせば、表現力が豊かな子供に育ちますよ。
2.文章を組み立てられる

語彙が増えることで、自分の言いたいことを文章にあらわせられます。
言葉を覚えたての頃は、単語をただ繋げるだけになりますが、文章を作れるようになれば表現の幅が広がるでしょう。
「~だから、○○だと思った。」のように接続詞を上手く使えれば、論理的な文章が組み立てられ、話の説得力が上がります。
特にこれから小学校受験を考えている方は、面接での受け答えがハッキリ言えるようになるためにも、文章力を上げていくことをおすすめします。
3.正しい発音が身につく
音声で学べるおもちゃであれば、耳で単語の発音を聞けるので、正しい発音が身に付きます。
親との会話でも自然に覚えられますが、おもちゃであればはっきりとわかりやすく発音されるので、より正確に習得できます。
さらに、音読することで自分の発音が正しいかの確認も可能です。
正しい発音を身に付けられれば、意思疎通が簡単になり、お話するのが楽しくなります。
4.書く力が鍛えられる

おもちゃに書いてあるひらがなやカタカナをなぞることで、書く力が高まります。
実際に書かずに読んでいるだけだと、書き順や美しい文字を書くことは困難です。
いきなり真っ白な紙に書いて練習するのはハードルが高いため、おもちゃを使って徐々に書き慣らしていきましょう。
書くことが習慣になれば、自分の考えを整理したり、想像力を養ったりとメリットがたくさんあります。
5.コミュニケーション能力が高まる
言葉を覚えていくと、「うれしい」「かなしい」などの気持ちを表現でき、深いコミュニケーションが可能です。
思っていることを言葉で上手く伝え合えれば、誰とでも良い人間関係を構築できます。
また、相手の言葉から気持ちを理解できることで、共感力の高い人間になります。
人は社会的な動物であり、他者と関わりながら生きていく必要があるので、コミュニケーション力を高めていきましょう。
6.勉強への抵抗感を抑えられる
堅苦しい勉強としてでなく、遊びながら楽しく学べるのも、もじ・ことば遊びの魅力です。
「文字を書けるようにならなきゃ」、「言葉をたくさん覚えなきゃ」と義務感を抱えていると、逆にやる気が下がってしまいます。
例えば、「〇〇のつく言葉を探そう!」などの遊びを通せば、無理なく語彙を増やせます。
学ぶこと=楽しいという意識を持たせて、わくわくしながら言葉を覚えさせてあげてくださいね。
もじ・ことばおもちゃの選び方

言葉遊びができるおもちゃを選ぶ際は、以下の点を抑えてみてください。
- 機能
- 価格
- 長く使えるか
- 片付けや持ち運びがしやすいか
これらを意識すれば、満足度の高いおもちゃを選べます。
1.機能
文字や言葉を覚えられるおもちゃにはさまざまな機能があります。
◉音がなるもの
子供は視覚より聴覚の発達が早いので、音が出るものだと脳に定着しやすいです。
◉ペンが付属しているもの
ペンを使って文字をなぞることで、読むだけよりも知識の習得が早まります。
◉つみきとして遊べるもの
実際に手を動かして遊ぶことで、記憶力のアップが期待できます。
◉シンプルなあいうえお表
文字以外の情報が少なく集中しやすくなります。
子供の興味がありそうな機能を選んで、より楽しめるようにしてくださいね。
2.価格
価格も大事なポイントであり、コスパが良いと感じればその商品を買ってよかったと思えます。
シンプルなパズルタイプなら、比較的リーズナブルなので、気軽に試せるのが魅力です。
音声が出るものや、画面があるタブレットタイプなら高価格ですが、その分学べる要素が豊富です。
価格と内容のバランスを考えながら、子どもに合ったものを選びましょう。
3.長く使えるか

長く使えるおもちゃを選べば、愛着が沸いて、そのおもちゃを好きになってくれます。
レベルを変えられるものであれば、飽きずに長く遊べます。
丈夫な素材でできているものであれば、子供が多少乱暴に扱ってしまっても、壊れる心配がありません。
長く使えるおもちゃを選ぶことで、買い替えの手間やコストを抑えつつ、子どもの学びをしっかりサポートできます。
4.片付けや持ち運びがしやすいか
子供はまだ一人で上手に片付けるのが難しいので、簡単に収納できたり持ち運べたりできるかは、親にとって大切なポイントです。
パーツが多く散らばりやすいものだと、片付けがしづらいので、別でボックスを用意しましょう。
持ち運びがしやすいと、祖父母の家や旅行先などへお出かけした際にも遊べます。
子供と一緒にお片付けできるものを選べば、部屋をきれいにする習慣も身に付けられます。
もじ・ことばを早く学ぶための3つのコツ

ただ言葉遊びをするだけでなく、以下のことを意識するとより早く習得できます。
- 勉強ではなく「遊び」として取り組む
- できたことを褒める
- 毎日ちょっとずつ続けて習慣化させる
これらのコツを実践すれば、学びのスピードがアップしますよ。
1.勉強ではなく「遊び」として取り組む
「勉強だからやらなきゃいけない」と感じるとやる気がそがれてしまうので、あくまでも遊びの延長として取り組みましょう。
例えば「り」を覚えるときに、「”り”がつく言葉にはどんなものがある?」とクイズ形式で問いかけると、楽しめます。
「文字に触れること=楽しい」という意識を持てれば、自発的に言葉を覚えていくようになりますよ。
2.できたことを褒める

周りと比べて覚えられないと思い、焦って学ぼうとすると、言葉を覚えるのが嫌になってしまいがち。
あくまでも昨日の自分と比べて、ちょっとずつできたことを褒めると、自信につながり継続できます。
成功体験を積み重ねることで、他のことを学ぶ際にも「やればできる」と意欲的に取り組めます。
焦らず優しい目で、子供の成長を見守ってあげましょう。
3.毎日ちょっとずつ続けて習慣化させる
毎日5分だけでも行うと、言葉遊びが習慣化しやすくなります。
最初から長時間やろうとすると負担になり、飽きてしまうため、まずは短時間から始めましょう。
習慣化させるコツは、いつも行っている習慣とセットで行うことです。
例えば、朝ご飯を食べる前やはみがきした後など、必ずやることと一緒に行うと続けやすくなります。
言葉遊びを毎日の生活に自然に取り入れて、無理なく継続してくださいね。
【価格別】もじ・ことばおもちゃのおすすめ10選
5,000円以下のおすすめは以下の5点です。
1)楽天24 ベビー館|アンパンマン おして!ひらいて!あいうえお教室
アンパンマンの仲間たちと楽しく、あいうえおを学べます。
押すとパネルが開いてキャラクターやカタカナが出てくるしかけで、指先の動きから脳の発達を促します。
電池交換が不要で、電子音が鳴らないので、お出かけ先にも持っていきやすいのが魅力です。

参考価格 3,099円~
2)マグネットパーク|ひらがなカード マグネットシート製
マグネット製のひらがなカードで、ぺたぺた貼って楽しく学べます。
一文字ずつバラバラにできるので、50音の並びを練習したり、いろんな言葉を作ってみたりと、使い方は自由自在です。
安心安全の日本製で、丈夫な素材でできているので、長く楽しめます。

参考価格 2,680円~
3)シトラスマーケット|指タッチで音が出る おしゃべり図鑑
絵に指でタッチするだけで、音楽と日本語と英語が聞ける図鑑です。
くだものやどうぶつなど21テーマで1300語以上も学べるので、0〜8歳頃まで長く使えます。
USB(type-C)充電式で、電池を変えたり電源につないでおく必要がないので、使いやすい設計です。

参考価格 4,950円~
4)フラネベビー|ことばを育てるオノマトペカード
「すいすい」や「なでなで」など、マネしやすいオノマトペとその絵が描かれたカード。
イメージが浮かびやすいオノマトペを使うことにより、より早く言葉を覚えられます。
カードの裏面にはひらがなが大きな文字で書かれており、文字の形を覚えやすい設計です。

参考価格 2,860円~
5)PILOT|何回も書ける!れんしゅうボード
水を入れたペンで文字をなぞると発色し、乾くと色が消えるので、何度も書いて練習できます。
付属のペンは人間工学に基づいた形状で、後端の膨らみが手にフィットし、自然と正しい持ち方が身に付きます。
ひらがな、カタカナ、数字、ABCなど8種類のボードが付いているため、広い範囲の学習が可能です。

参考価格 2,469円~
5,000円以上のおすすめは以下の5点です。
6)くらしと木のおもちゃ|ひらがな積み木
表面にひらがな、裏面にその文字が使われている絵が描いてある積み木です。
ひらがなを繋げて言葉にしたり、ドミノ倒しにしたりと、いろいろな遊び方が可能です。
付属の収納箱には名入れができるので、子供にとって特別なおもちゃになること間違いなし。

参考価格 6,600円~
7)トイザらス・ベビーザらス|アンパンマン ことばずかんPremium
図鑑の絵をペンでタッチすると、アンパンマンの仲間たちが言葉を教えてくれます。
折りたためる上、持ち手がついているので、外出先にも持っていけるのが魅力です。
ペンにマイクが付いていて、自分の声を録音して聞けるため、しゃべるのが楽しくなりますよ。

参考価格 8,659円~
8)学研ステイフル|モンテッソーリBox もじ
ひらがなの砂文字カードで、文字の部分にはざらっとした加工が施されており、なぞったときの感触が子供の好奇心を刺激します。
カードのサイズが幅17cm×高さ20cmで、ひらがなが大きく印刷されているので、まだペンが持てない子供でもなぞりやすい構造です。

参考価格 5,500円~
9)ベビーバス|はじめてのちいくずかん
どうぶつやおしごと、のりものなど、22種類のテーマがつまった図鑑です。
日本語と英語に加えて、中国語も学べるのが大きなポイント。
付属のタッチペンからたくさんの歌や音楽が流れるうえ、アップデート機能が付いているので長く楽しめる設計です。

参考価格 8,980円~
10)アンシャンテ|学習ポスター4枚セット
ひらがな、カタカナ、すうじ、アルファベットの4種類のポスターセットで、長く学べます。
A3サイズと大きいので見やすく、子供が見やすい書体と優しいデザインのイラストが特徴です。
水に強い素材なので、お風呂の壁にも貼って学べます。

参考価格 5,480円~
【まとめ】もじ・ことばをおもちゃで楽しく学ぼう!

生活するうえで必要な文字や言葉は、おもちゃを使って楽しみながら学ぶと身に付きやすくなります。
もじ・ことばおもちゃを選ぶときは価格や機能をみて、長く遊べるものにすると、子供の成長に寄り添うアイテムになります。
勉強だからと無理に覚えさせようとせずに、褒めてあげながらのびのびと学べるようにしましょう。
今回紹介したおすすめから子供が学びやすいものを見つけて、言葉を使いこなせるようにしてあげてくださいね。
