「鼻水吸引器がないと体に悪い?」
「電動と手動、どっちを選べばいいの…」
「おすすめの鼻水吸引器を知りたい!」
子供は鼻づまりや鼻水の症状に悩まされることが多いですが、そのときに役立つのが鼻水吸引器です。
自宅で手軽にケアできるうえ、中耳炎や副鼻腔炎の予防にもつながるからです。
本記事では、以下の内容を解説します。
- 鼻水吸引器を使う4つの理由
- 電動タイプと手動タイプの特徴と違い
- 失敗しないための5つの選び方ポイント
- 【タイプ別】おすすめ鼻水吸引器10選
本記事をお読みいただければ、子供に合った鼻水吸引器が見つかり、日常のケアがラクになりますよ。
鼻水吸引器は長い期間使えるアイテムなので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
鼻水吸引器をおすすめする4つの理由

子供に鼻水吸引器の使用をおすすめするのは、以下の理由からです。
- 鼻水を放置すると中耳炎や副鼻腔炎のリスクがあるから
- 自宅で吸引できれば病院に行く頻度が減るから
- 子供がぐっすり眠れるようになるから
- 授乳や食事がスムーズになるから
子供の鼻水を取り除くと、多くのメリットがあります。
1.鼻水を放置すると中耳炎や副鼻腔炎のリスクがあるから
鼻水をそのままにしておくと、中耳炎や副鼻腔炎の原因になります。
鼻や耳の奥に鼻水がたまると、細菌が増えて、炎症や感染を引き起こしやすくなるためです。
特に子供は耳と鼻をつなぐ耳管が短くて、角度も水平に近いため、耳に細菌が届きやすく、注意が必要です。
こうした合併症を防ぐためにも、早めに鼻水を吸引しましょう。
2.自宅で吸引できれば病院に行く頻度が減るから
自宅で鼻水を吸引できれば、わざわざ病院へ行かなくてもある程度ケアできます。
ちょっとした鼻水なら自宅で対応できるため、通院の回数を減らせるのも大きなメリットです。
子供が小さいうちは病院の待ち時間が負担になりますが、自宅で処置できればそのストレスも軽減できます。
忙しい時間帯や夜間でもすぐに対応できるため、一台持っておくのがおすすめです。
3.子供がぐっすり眠れるようになるから
鼻づまりがあると呼吸がしづらくなり、眠りが浅くなりますが、吸引器を使って鼻の通りをよくできればぐっすりと眠れます。
夜間にしっかり眠ることで体力の回復や成長ホルモンの分泌も促され、健康面にも良い影響を与えます。
子供が安定して眠れれば、夜中の看病や寝かしつけの負担が減り、親のストレスが和らぐのもおすすめポイントです。
家族全員が安心して休める環境を整えるためにも、鼻水のケアは大切です。
4.授乳や食事がスムーズになるから
鼻づまりがあると口呼吸になるため、ミルクを飲んでいる途中でむせたり飲むのを嫌がったりします。
しっかり食べられないと栄養不足や体力低下につながる心配もあります。
口呼吸は授乳や食事のしづらさだけでなく、口内が乾燥して虫歯や歯肉炎のリスクが高まるデメリットもあるので、注意が必要です。
安心して授乳や食事をとれるように、こまめに吸引して鼻の通りを整えてあげましょう。
【2タイプ】鼻水吸引器の特徴

鼻水吸引器には電動タイプと手動タイプの2つがあります。
それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。
| タイプ | メリット | デメリット |
| 電動タイプ | ・短時間で取り除ける ・吸引力が安定 ・据え置き型から携帯型まで種類が豊富 | ・価格が高め ・据え置き型はサイズが大きく収納場所をとる ・音が大きい機種は子供が怖がることも |
| 手動タイプ | ・シンプルな構造 ・軽く持ち運びやすい ・価格がリーズナブル | ・吸引力が弱め ・時間がかかり、子供が嫌がると使いにくい |
ご家庭での使用頻度やライフスタイルに合わせて、使いやすいタイプを選んでくださいね。
鼻水吸引器を選ぶときの5つのポイント

鼻水吸引器を選ぶときは、以下の5点を参考にしてください。
- 吸引力の調整ができるか
- お手入れのしやすさ(パーツの少なさ・洗いやすさ)
- 持ち運びやすさ
- 音の大きさ
- 対象年齢に合っているか
これらをチェックしておけば、子供に合った鼻水吸引器を安心して選べます。
1.吸引力の調整ができるか
鼻水の状態や子供の月齢によって必要な吸引力は異なるので、調整できる機能があれば、状況に応じて使い分けられます。
赤ちゃんのデリケートな鼻には優しく、大きくなった子供や症状が重いときにはしっかり吸引するなどの調整が可能です。
水っぽい鼻水なら弱めでも十分吸い取れますが、粘度が高く量が多いときには、ある程度強い力が必要です。
細かく段階的に調整できるタイプを選べば、成長に合わせて長く使えます。
2.お手入れのしやすさ(パーツの少なさ・洗いやすさ)
使用するたびに鼻水や雑菌が付着するため、分解や組み立てがスムーズにできて清潔に保ちやすいかが重要です。
パーツの数が少ないほど洗浄の手間が減り、隅々まできれいにしやすく、乾燥時間も短く済みます。
食洗機対応や煮沸消毒ができるタイプであれば、より安心して清潔を保てます。
特に乳児期は免疫が未発達で感染症にかかりやすいため、お手入れが負担にならないモデルを選びましょう。
3.持ち運びやすさ

外出先でも鼻水吸引器を使いたい場合は、軽量でコンパクトなものを選べば、突然鼻水が出てもすぐに対応できます。
収納ケースが付属していれば、バッグの中でも清潔に保管でき、ほこりや汚れから器具を守れて安心です。
電動タイプを選ぶ場合は、コードレス式や充電式であれば使える場所が広がり、車内や旅行先でも手軽に使えます。
家の中だけで使う場合も、寝室やリビングを行き来することが多いときは、持ち運びやすさは重視したいポイントです。
4.音の大きさ
電動の吸引器は夜間に使用することも多いので、静音性に優れた商品を選ぶのをおすすめします。
音が大きいと家族の眠りを妨げるだけでなく、子供自身もストレスを感じるからです。
特に小さい子供は音に敏感なので、できるだけ静かに動作するタイプを選んであげると安心して使用できます。
音に敏感な子でも安心して使える一台を選んでくださいね。
5.対象年齢に合っているか
鼻水吸引器は製品によって対象年齢が異なり、新生児から使えるタイプもあれば、ある程度成長してから使用できるものもあります。
そのため、購入前に必ず対象年齢を確認しておくことが大切です。
ノズルのサイズや形状が子供の鼻に合っていないと、うまく吸引できないだけでなく鼻を傷つける原因になることもあります。
成長に合わせて長く使いたい場合は、パーツ交換でノズルサイズを調整できるモデルを選びましょう。
子供の年齢や鼻の大きさに合ったものを選べれば、安全なケアにつながります。
鼻水吸引器のよくあるQ&A

鼻水を吸引するのは危ない?
鼻水吸引は、正しい方法で使えば基本的に安全です。
ただし、吸引力が強すぎたり、ノズルを鼻の奥まで入れすぎたりすると、粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。
使用前には必ず取扱説明書を確認し、子供の月齢や年齢に合った方法で使ってください。
正しい使い方を心がければ、子供のスムーズな呼吸や睡眠をサポートする心強いアイテムになりますよ。
鼻血が出たときはどう対応する?
子供の粘膜は大人よりもデリケートなため、少量の鼻血が出ることがありますが、慌てずにいったん中止して様子を見ましょう。
もし鼻血が止まらない場合は、以下のように対応してください。
- 子供を座らせ、顔が下を向くようにして鼻を軽くつまむ
- 5〜10分ほど安静にし、様子を見ながら止血を待つ
- 出血がなかなか止まらない、または頻繁に繰り返す場合は耳鼻科を受診して原因を確認する
焦らず落ち着いて対処し、無理に再び吸引しないことが大切です。
【タイプ別】鼻水吸引器のおすすめ10選
電動タイプのおすすめは以下の5点です。
1)ピジョン|電動鼻吸い器 シュポット
耳鼻科レベルのパワフルな吸引力により、鼻水をしっかり取り除けます。
ノズルだけ取り外して水洗いできるので、チューブが汚れずお手入れが簡単です。
ノズルとチューブを本体にコンパクトに収納できて、使わないときもスッキリ。
参考価格
2)BabySmile|メルシーポット
本体の吸引力に加えて、吸引部にあるクリップを使えば、しつこい鼻水も一気に吸引できます。
スイッチを押すだけの簡単操作で、嫌がる赤ちゃんにもすぐ使えます。
シリコンノズルは赤ちゃんの鼻にフィットする柔らかい設計で、BPAフリーの素材のため安全です。

参考価格 9,799円~
3)丹平製薬|ソットトッテ
静音ポンプを採用しており、使う音に赤ちゃんがびっくりしません。
本体には部品を収納できるフタがついていて衛生的なうえ、とってが付いており持ち運びもラクラクです。
ノズルはたまご型で、どんな角度からでも持ちやすい設計です。

参考価格 15,400円~
4)BabySmile|ハンディタイプ 電動鼻水吸引器
20.15cm×4.25cmのスティック型で、おむつポーチにも入るハンディサイズなので、持ち運びが簡単。
単3アルカリ乾電池2本で動くので、災害時でも安心して使えます。
医療機器に見えないスマートなデザインのため、リビングに置いても違和感がありません。

参考価格 3,480円~
5)イーエジソン|電動鼻水吸引器ハンディ
手のひらサイズの電動鼻水吸引器で、どこにでも簡単に持っていけて、カバンに入れてもかさばらないのが最大の魅力。
単3アルカリ乾電池2本で動きます。
静音設計なので、病院の待ち時間にも活躍。
コンパクトかつ、ボタン1つで操作できるため、片手だけで扱えちゃいます。

参考価格 3,850円~
手動タイプのおすすめは以下の5点です。
6)ベビージャクソンズ|知母時(chiboji/チボジ)
静音で寝ている間にも使いやすく、嫌がる子にもOK。
吸引力が強いので、大人にも使えます。
ノーズボトルは大きめで鼻腔の粘膜を守り、使用後は外して洗うだけで、お手入れが簡単です。
コンパクトなため、外出先に持っていきやすいサイズ感です。

参考価格 3,980円~
7)ベビースイミング|HANASUI 日本製の鼻水吸引器
吸入する際のグリップが4本でしっかり握れるようになっており、疲れにくい仕様です。
真空ポンプの技術を採用しており、パワフルな吸引力です。
銀イオン抗菌素材のノーズボトルが、取り外して洗えるので、常に清潔に保てます。

参考価格 3,740円~
8)Mog Prime|ピカピカスー
超密着の真空構造のポンプで、しつこい鼻水をしっかり吸い上げます。
チューブの長さが2種類あり、短い方を使えば片手で子供を抑えながら、もう一方の手だけで吸引できるのが嬉しいポイント。
グリップ部分はなめらかなクランク構造で、力を入れやすく、ママでも強く握れます。

参考価格 1,499円~
9)ピジョン|手動鼻吸い器 シュポットポンプ
チューブがなく、ノズルとポンプだけの片手で使いやすい構造です。
コンパクトで重量も100gしかないため、収納や持ち運びがしやすいのが魅力。
電源不要で音も静かなので、寝てるときにも気軽に利用できます。
まるごと洗えて消毒も可能で、衛生的に使えます。

参考価格 3,080円~
10)Mediken|手動ポンプ式の鼻水吸引器
後ろのボタンの押し具合で吸引力を3段階から選べるので、操作が簡単。
柔らかいシリコンノズルにより、子供のデリケートな鼻腔を傷つけにくいよう工夫されてます。
手のひらサイズで、重さが55gしかないので、ついつい持ち運びたくなりますよ。

参考価格 2,980円~
【まとめ】鼻水吸引器で子供の体調管理をもっとラクに!

鼻水吸引器は、鼻水による中耳炎や副鼻腔炎を予防し、ぐっすり眠れる環境やスムーズな授乳・食事をサポートします。
選ぶときは、吸引力の調整機能やお手入れのしやすさ、持ち運びやすさなどをチェックしましょう。
自宅で簡単にケアできることで、子供の体調管理がしやすくなり、家族みんなの負担も軽減できますよ。
今回紹介したおすすめの中から選んでいただき、子供の健康をサポートしてくださいね。
