「こどもの日の飾りっていつからいつまで飾るの?」
「マンションだからコンパクトな飾りがいいけど、何を選べばいい?」
「おしゃれでかわいいものがいいけど、種類が多すぎて迷う…」
こいのぼりや兜など、こどもの日に飾るアイテムは種類が多く、サイズやデザインもさまざまでどれを選んでいいか迷いますよね。
いつから飾ればいいのか悩んでいる方もいるでしょう。
こどもの日の飾りは、一般的に3月下旬から4月上旬に飾り始め、5月5日を過ぎたら片付ける家庭が多いとされています。
また、予算やサイズにおいても、家庭に合った飾りを選ぶと無理なく行事を楽しめます。
本記事では、こどもの日や飾るものの意味・忙しいご家庭でも取り入れやすいおすすめ飾り10選を紹介します。
最後まで読むと、無理なく季節のイベントを楽しめるアイテムが見つかります。
我が家に合ったこどもの日の飾りを探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
- こどもの日は子供の健やかな成長を願う行事
- こどもの日に飾るもの
- こどもの日の飾りは誰が買う?
- こどもの日の飾りは3月下旬ごろから5月上旬まで飾る
- 忙しくてもできる!こどもの日・飾りつけアイデア
- 【タイプ別】飾りの選び方と楽しむポイント
- 手軽に飾れるこどもの日の飾り|おすすめ10選
- 1)室内こいのぼりnanakoi (ナナコイ)|人形の丸富
- 2)はりこーシカ 室内用こいのぼり|和み仏壇 INABA
- 3)室内用木製こいのぼり|節句&ギフト専門店 ぷりふあ人形
- 4)名入れもできる 木製室内用こいのぼり|エバーフレッシュ
- 5)龍虎堂(リュウコドウ)白木台 兜と鯉のぼり|出産準備赤ちゃんまーけっと
- 6)名前旗 男の子 初節句 刺繍名入れ 鯉のぼり 芯木タイプ 小サイズ|雛人形 五月人形 名前旗のもりさん
- 7)端午の節句オリジナルお名前ウッドプレート|YOU+
- 8)こどもの日 名入れタペストリー|SOYUMOA(ソユモア)
- 9)手形足形アート対応 こいのぼりタペストリー|湘南の韓国子供服マリンキャッスル
- 10)ドリームこいのぼり ウォールステッカー|ウォールステッカーのスクウェア
- 【まとめ】わが家に合った飾りでこどもの日をお祝いしよう
こどもの日は子供の健やかな成長を願う行事

こどもの日は、男女を問わず子供の健やかな成長を願う大切な行事です。
その由来は、中国から伝わった「端午の節句」にあり、江戸時代に男の子の成長を祝う日として広まります。
当時は「兜や鎧」を男の子のお守りとして飾り、立身出世を願って「こいのぼり」を立てていました。
その後、1948年に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」国民の祝日として制定されました。
こうした歴史から、こどもの日にこいのぼりや五月人形などを飾る風習が受け継がれています。
出典:国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)
こどもの日に飾るもの

こどもの日に飾る主なアイテムは、次の5つです。
- こいのぼり
- 五月人形
- 兜飾り
- 名前旗
- タペストリーやウォールステッカー
それぞれのアイテムの特徴や込められた意味を知ると、家庭に合った飾りを選ぶヒントになります。
【こいのぼり】出世と成長を願う外飾り
こいのぼりは、江戸時代に「端午の節句」が庶民に広まった際に、現在の形ができました。
鯉(こい)が滝を登って龍になる中国の故事「登竜門」にちなみ、逆境に負けず大きく育ってほしいという願いが込められています。
鯉の色は黒・赤・青の3色が一般的で、お父さん・お母さん・子供を表しています。
以前は庭先に立てる大きなこいのぼりが主流でしたが、現在は室内に飾れるコンパクトなタイプも増えています。
住環境に合ったサイズや設置場所を選ぶと、無理なくこいのぼりを楽しめます。
【五月人形】子供の人生のお守り
五月人形には、大切なわが子を災いから守ってほしいという願いが込められています。
一般的に「五月人形」と呼ばれるものは鎧飾りを指し、身代わりとなって厄を引き受ける役割があるとされてきました。
そのため、ひとりにつきひとつ用意するのがよいとされ、兄弟での共有やお下がりは避けるべきと考える家庭もあります。
ただし、地域や家庭の価値観によって異なるため、必ずしも形式にとらわれなくても構いません。
無理に大きな鎧飾りを準備する必要はなく、住環境や予算に合わせてわが家らしい形で取り入れるとよいでしょう。
【兜飾り】省スペースで飾れる五月人形
兜飾りは、鎧飾りを簡略化した五月人形です。
頭を守る兜を飾ることで命を守り、健やかに成長してほしいという願いが込められています。
鎧一式を飾るタイプに比べると兜飾りはコンパクトなものが多く、マンションや賃貸住宅でも飾りやすい特徴があります。
近年は収納箱の上にそのまま飾れるタイプやケース入りのものも増えており、スペースが限られた家庭でも選びやすいアイテムです。
【名前旗】手軽に特別感を出せる記念アイテム
名前旗には、子供の名前や生年月日、こどもの日のモチーフなどが刺繍されています。
華やかなデザインのものが多く、飾るだけでお祝いらしい雰囲気が高まるアイテムです。
五月人形の隣に置くのはもちろん、単体でも十分な存在感があります。
多くは組み立て式で、収納時も場所をとりません。
より小さな木製の名前札タイプもあり、家庭の環境に合わせて柔軟に選べます。
【タペストリー】かんたんに季節感を演出できるお助けアイテム
こどもの日をモチーフにしたタペストリーは、壁に掛けるだけでこどもの日らしい雰囲気を演出できます。
こいのぼりや五月人形、兜飾りなどのデザインが多く、壁に飾るだけで家が撮影スタジオのような空間になります。
軽量で扱いやすく、収納時もかさばりません。
お昼寝フォトや、記念写真を撮る際の背景として使えるのも魅力です。
貼ってはがせるウォールステッカータイプは賃貸住宅でも取り入れやすく、記念写真にも活用できます。
こどもの日の飾りは誰が買う?

こどもの日の飾りは、「誰が購入するか」に決まりはありません。
一般的には母親の実家が用意するという考え方が広まっていましたが、近年は家族の形や価値観も多様化しています。
地域や家庭によっても考え方が異なり、両家で費用を分け合ったり、祖父母ではなく両親が用意したりするケースも増えています。
そのため、これまでの形式にとらわれすぎず、両家や夫婦であらかじめ相談しておくことが大切です。
事前に認識をすり合わせておけば、後々のトラブルも防ぎやすくなります。
こどもの日の飾りは3月下旬ごろから5月上旬まで飾る

こどもの日の飾りは、3月下旬から4月上旬に飾り始め、5月5日を過ぎたら片付けるのが一般的です。
この時期に飾り始めると余裕をもって準備でき、直前に慌てずに済みます。
片付けは5月5日を過ぎたら早めに行い、できれば1週間以内を目安にしまいましょう。
長く飾りすぎるとホコリや湿気がたまりやすく、劣化の原因になります。
とくに五月人形や兜飾りは、梅雨入り前の晴れた日に片付けると、湿気によるカビや劣化を防げます。
一方で、名前旗やタペストリーは通年飾っても問題ありません。
行事として楽しむなら、5月5日の1~2週間前に飾り、終了後に片付けると特別感が高まります。
忙しくてもできる!こどもの日・飾りつけアイデア

忙しい家庭では、飾る場所やアイテムを工夫すると、無理なく飾りつけができます。
玄関やリビングの一角、壁の一面など、家族がよく目にする場所を選ぶと季節のイベントを身近に感じられるでしょう。
タペストリーや名前旗、ミニこいのぼりなど「出すだけ」で準備が完了するアイテムなら準備もかんたんです。
片付けも手間がかからないので、パパ・ママの負担も抑えられます。
サッと出してサッと片付けられる飾りを選ぶと、無理なくこどもの日を楽しめます。
【タイプ別】飾りの選び方と楽しむポイント

ここでは、パパ・ママの負担にならない飾りの選び方を、次の3つのタイプにわけて紹介します。
- 時間に余裕がない家庭の場合
- マンション・賃貸に住んでいる場合
- 子供と手作りを楽しみたい場合
また、こどもの日をより楽しむポイントは子供にも参加してもらうことです。
飾る場所を子供に選んでもらうなど、一緒に準備する時間も思い出にしてみましょう。
時間に余裕がない家庭の場合
忙しくて時間に余裕がない家庭では、出し入れがかんたんなものを選びましょう。
さらに、管理の手間も少ないアイテムを選ぶことも大切です。
大きな五月人形や屋外用のこいのぼりは、「晴れた日に出し入れする」「梅雨前にしまう」など気を配る場面が多くなります。
忙しい中では、そのひと手間が負担に感じることもあるでしょう。
一方で、室内用のミニこいのぼりやタペストリー、名前旗などはタイミングを気にせず扱えます。
湿気対策に神経質になる必要もなく、保管も簡単です。
管理しやすい飾りを選ぶと、毎年無理なく続けられます。
マンション・賃貸に住んでいる場合
マンション・賃貸に住んでいる場合は、省スペースで飾れて、収納時もコンパクトにできるアイテムが向いています。
広いスペースを確保しにくい住環境では、大きな飾りよりも卓上サイズのものや、タペストリーなどがおすすめです。
また、壁や床を傷つけないか心配になることもあるでしょう。
画びょうを使わずに貼れるウォールステッカーなら、家を傷つけずに飾りつけを楽しめます。
子供と手作りを楽しみたい場合
ものづくりが好きな子供がいる家庭は、パパ・ママの負担にならない程度の制作を一緒にやってみると、いい思い出になるでしょう。
大がかりな作品に挑戦すると準備や片付けに手間がかかり、楽しむ余裕がなくなってしまうかもしれません。
「折り紙でこいのぼりを作る」「シールを貼るだけで完成するものを選ぶ」など、無理のない内容にすると楽しい時間を過ごせます。
完成した作品は子供に飾ってもらうと、「自分でできた」という達成感も味わえます。
手軽に飾れるこどもの日の飾り|おすすめ10選
ここからは、こどもの日を気軽に楽しめるおすすめの飾り10選を紹介します。
1)室内こいのぼりnanakoi (ナナコイ)|人形の丸富
ガーランド風の室内用こいのぼりです。
ポリエステル素材で、室内でも本格派の雰囲気を楽しめます。
軽量で収納もしやすく、出し入れの負担が少ないのも嬉しいポイントです。
取り付けは専用のフックにロープを固定し、クリップで鯉を留めるだけなのでお手軽です。

参考価格 11,780円~
2)はりこーシカ 室内用こいのぼり|和み仏壇 INABA
はりこでできた、マトリョーシカ風デザインの室内用こいのぼりです。
やさしい風合いと丸みのあるフォルムが、お部屋をほっこりとした雰囲気に彩ります。
軽量で扱いやすく、重ねて収納できるため保管場所も取りません。
出し入れが簡単なので、忙しいご家庭でも無理なく季節行事を楽しめます。

参考価格 4,950円~
3)室内用木製こいのぼり|節句&ギフト専門店 ぷりふあ人形
天然木でできた、コンパクトでかわいい木製こいのぼりです。
小さめサイズなのでリビングや玄関にも気軽に飾れます。
お部屋になじむデザインなので、インテリアにもぴったりです。
組み替えや高さ調節も可能なので、子供と一緒に飾り方を変えながら楽しめます。

参考価格 12,000円~
4)名入れもできる 木製室内用こいのぼり|エバーフレッシュ
国産檜で作られた、やさしい木のぬくもりを感じる室内用のこいのぼり飾りです。
檜の香りに癒されながら、節句飾りを楽しめます。
名入れブロックも付属しており、兄弟分の追加購入も可能です。
こいのぼりはマグネット式で取り外しでき、コンパクトに収納できます。

参考価格 5,980円~
5)龍虎堂(リュウコドウ)白木台 兜と鯉のぼり|出産準備赤ちゃんまーけっと
一つひとつ手作りで仕上げられた、上品な和柄の兜とこいのぼり飾りです。
ミニサイズなので、玄関やリビングの一角にもすっきり飾れます。
軽くて出し入れもしやすく、コンパクトに収納できるのも嬉しいポイントです。
小さいながらも、節句らしい和の趣を感じられるアイテムです。

参考価格 4,730円~
6)名前旗 男の子 初節句 刺繍名入れ 鯉のぼり 芯木タイプ 小サイズ|雛人形 五月人形 名前旗のもりさん
京都の老舗が手がける、西陣織の生地を使った名入れ名前旗です。
上品な光沢とやさしい刺繍が調和し、コンパクトなサイズでリビングの一角にもすっきり飾れます。
節句らしい特別感を演出でき、忙しい毎日でもわが子の成長をきちんとお祝いしたいご家庭に選ばれています。

参考価格 9,800円~
7)端午の節句オリジナルお名前ウッドプレート|YOU+
コンパクトに飾れる、上品な和風デザインの名前札です。
国内で丁寧に制作されたウッドプレートに、子供の名前をひとつひとつ刻印してもらえます。
天然木の温かみと小ぶりなサイズ感で、インテリアにもなじみやすい魅力があります。
レーザー彫刻で文字が消えにくいのも嬉しいポイントです。

参考価格 2,180円~
8)こどもの日 名入れタペストリー|SOYUMOA(ソユモア)
名入れもできる、こどもの日デザインのタペストリーです。
タペストリー生地はポリエステルで、柔らかな肌触りと上品な光沢感があります。
シワになりにくく、折りたたんで保管できるため翌年以降も使えます。
名入れにも対応しており、初節句のねんねフォトにもぴったりの一枚です。

参考価格 2,420円~
9)手形足形アート対応 こいのぼりタペストリー|湘南の韓国子供服マリンキャッスル
手形や足形を残せるデザインもある、こいのぼり型のタペストリーです。
すぐに飾れるタイプと、子供と一緒に手形足形をスタンプして楽しめるタイプから選べます。
ポリエステル素材は軽くてシワになりにくく、使わないときはコンパクトに収納できます。
忙しくても、思い出を形に残したいご家庭にぴったりです。

参考価格 2,180円~
10)ドリームこいのぼり ウォールステッカー|ウォールステッカーのスクウェア
壁に貼るだけで、こどもの日らしい空間が完成するこいのぼりデザインのウォールステッカーです。
貼ってはがせるタイプなので、賃貸住宅でも安心して使えます。
台紙に戻して保管しておけば翌年も使用でき、毎年手軽に季節感を楽しめます。
貼るだけで飾れるので、忙しいご家庭にもぴったりです。

参考価格 1,650円~
【まとめ】わが家に合った飾りでこどもの日をお祝いしよう

こどもの日の飾りは、必ずしも大きな五月人形やこいのぼりである必要はありません。
由来や意味を知ったうえで、わが家の暮らしや子供の年齢に合った飾りを選ぶことが大切です。
タペストリーや名前旗など、手軽に取り入れられるアイテムでも、こどもの日らしさや特別感は十分に演出できます。
家族に負担にならない形でイベントを楽しむことが、子供にとっても家族にとっても、きっと大切な思い出につながるでしょう。
おすすめアイテムも参考に、我が家にぴったりのこどもの日飾りを見つけてください。
