「わが子にあったベビーシャンプーが知りたい!」
「ベビーシャンプーってどんな基準で選べばいいの?」
「他のママたちはどんなベビーシャンプーを使ってるの?」
ベビーシャンプーは普通のシャンプーとは洗浄力などに違いがあります。
それぞれの特徴を理解せずに使用してしまうと、お子さんの頭皮が荒れてしまう可能性があります。
そこで本記事では、以下のことを解説していきます。
- そもそもベビーシャンプーとは?
- ベビーシャンプーを選ぶときのポイントと注意点
- おすすめのベビーシャンプー18選
本記事をお読みいただければ、ベビーシャンプーを正しく理解でき、お子さんに合ったベビーシャンプーを選ぶことができます。
ぜひ最後までご覧ください。
Contents
- ベビーシャンプーとは乳幼児専用の頭皮ケアシャンプー
- ベビーシャンプーを選ぶときのポイント
- ベビーシャンプーを選ぶときの注意点
- 【種類別】おすすめのベビーシャンプー18選
- 1)ママベビー|ベビーシャンプー
- 2)ファンケル|ベビー全身泡ウォッシュ
- 3)まも肌|ベビー泡ソープ
- 4)こどもねすの|ふわふわソープ
- 5)アトピコ|しっとり泡ソープ
- 6)IFMEスキンケア|ボディウォッシュ
- 7)ジョンソン・ベビー|すやすやタイム ベビー全身シャンプー 泡タイプ
- 8)パックスベビー| 全身シャンプー
- 9)ママフィ|たっぷり泡ボディウォッシュ
- 10)和光堂|ミルふわ ベビーシャンプー髪用 泡タイプ
- 11)アロベビー|ヘアシャンプー
- 12)ママ&キッズ|ベビーヘアシャンプー
- 13)キューピー|ベビーシャンプー 泡タイプ
- 14)ママフィ|すっきり泡ヘアウォッシュ
- 15)ビーンスターク|薬用ヘアシャンプー
- 16)Pigeon|1才半からのコンディショニング泡シャンプー
- 17)kerätä(ケラッタ)|ベビーシャンプー BAUVA
- 18)ドゥーエ |ベビー 泡シャンプー
- 【まとめ】ベビーシャンプーは成分を理解して肌に合うものを選ぼう
ベビーシャンプーとは乳幼児専用の頭皮ケアシャンプー

一言でベビーシャンプーといってもさまざまな特徴があります。
- 大人用との違い
- ベビーシャンプーが使える期間
2つの観点から、ベビーシャンプーの特徴を説明いたします。
大人用との違いは「洗浄力」
免疫力の弱い赤ちゃんの頭皮 に合わせて、ベビーシャンプーはマイルドな洗浄力が基本です。
主な洗浄成分は「界面活性剤」で、高い洗浄力を持っています。
赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄いため、これらの高い洗浄成分は肌を傷つけてしまう可能性が高いです。
また、大人用は髪や頭皮のダメージを和らげる、ケラチンやパンテノールなどの成分が入っています。
これらの成分はベビーシャンプーに含まれていないことが多いです。
ベビーシャンプーが使える期間は生後すぐから3歳頃まで
赤ちゃんの皮膚は年齢とともに強くなります。
また、3歳頃からはアクティブになり汗をかくことが増えるので、キッズシャンプーや大人用シャンプーに切り替えていきましょう。
ただし、子どもの免疫力や皮膚の強さには個人差があります。
実際に使用して肌が赤くなって痒がったり、フケが多く出てしまう場合は、肌に合っていない可能性があります。
お子さんの肌の様子を見ながら、判断していきましょう。
ベビーシャンプーを選ぶときのポイント

ベビーシャンプーを選ぶときは以下の4つを見て判断しましょう。
- 全身用か髪用か
- 成分
- 形状
- 香料
順番に解説していきます。
【ポイント1】全身用か髪用か
ベビーシャンプーには髪用だけでなく、全身用もあります。
全身用はベビーソープとも言われており、お子さんの首が座るまでは全身用を使用することをおすすめします。
首がすわらない赤ちゃんの沐浴は、頭と胴体を支えるのに片手が塞がるので、複数のソープを使い分けるのが大変だからです。
全身用一本であれば、どの製品を使うか気にすることがないので、お子さんを洗うことだけに集中できます。
毛量が増えてきたら髪用に切り替えていきましょう。
髪が増えてくると、全身用では頭皮の汚れが落ちにくくなってくるからです。
全身用は肌に優しい分、洗浄力が抑えられており、毛量が増えてくると皮脂を十分に落とせなくなります。
また、全身用は髪のコンディショニング成分が少ないため、毛量が多いとぱさつきや絡まりが増えてきます。
洗った後の状態を確認して、頭皮のべたつきや匂いが気になるようなら、髪用に切り替えるのがおすすめです。
【ポイント2】成分①(弱酸性or弱アルカリ性)
配合されている成分が、弱酸性か弱アルカリ性かというのが選ぶときの判断材料になります。
| 弱酸性シャンプー | 弱アルカリ性シャンプー | |
| ph値 | 5.5~6.5 | 7~10 |
| 洗浄力 | 少し弱い | 強い |
| 肌への優しさ | 肌と同じ成分なので優しい | 肌荒れの恐れあり |
【ポイント3】成分②(添加物の有無)
添加物が入っているか、無添加かという違いです。
シャンプーに含まれる添加物には以下のようなものがあります。
- 界面活性剤
- 香料
- 防腐剤(パラベン)
- 着色料
- シリコン
- アルコール
無添加とはこれらの添加物が入っていないということです。
特に界面活性剤や香料、防腐剤は、肌荒れの原因となる可能性があるので、赤ちゃんには無添加のものを使用しましょう。
【ポイント4】形状
ベビーシャンプーの形状も、泡タイプか、液体タイプか、固形石鹼タイプかに分かれています。
◉泡タイプ
出したままの状態で肌に当てられるので、片手でも使えるため、首が座っていない赤ちゃんに使いやすいです。
◉液体タイプ
手などで泡立てる必要がありますが、値段がお手頃なのがメリット
◉固形石鹸タイプ
価格が安く、洗浄力が高いのが特徴です。
ただし、洗浄力が高すぎるので生後すぐの皮脂が多い時期を除いては、使用を控えた方が安心です。
【ポイント5】香料
香料にも違いがあり、、天然香料か合成香料か無香料かで判断できます。
◉天然香料
自然由来のもので添加物や化学物質が少ない半面、安全性が不明確な場合もあります。
◉合成香料
香りを化学的に生成し、IFRA(国際香粧品香料協会)の設定した基準を満たしたものです。
成分が明確であり、アレルギー対策もしやすいという利点があります。
◉無香料
香料が入っていない製品。
どうしても肌への負担やアレルギーが不安という方は、無香料のものを使用するのが無難だと思います。
ベビーシャンプーを選ぶときの注意点

ベビーシャンプーを選ぶ際は、以下の3点に注意してください。
- 何が無添加なのか確認する
- 自分の子どもに合った洗浄力を選ぶ
- 口コミを妄信せず、一度使ってみる
一つずつ説明します。
何が無添加なのかを確認する
無添加と記載があっても、全ての添加物が入っていない訳ではありません。
合成界面活性剤、香料、着色料、防腐剤などの種類があり、商品によって無添加処方の数が違います。
高い安全性を求めるならば、無添加処方数が多い商品を選びましょう。
「無添加」と書いてあるからといって、無条件で信用しないことが大切です。
自分の子どもに合った洗浄力を選ぶ
洗浄力がお子さんの肌に合うかも、注意しなければなりません。
お子さんによって肌の強さは異なるので、最初は刺激が少ないものを選ぶと安全です。
目安として、肌に赤みが出たり、乾燥してフケが出ている場合は肌に合っていない可能性が高いです。
使用しているベビーシャンプーに慣れてきたら、徐々に洗浄力を上げてもいいでしょう。
洗浄力は主に界面活性剤によって変わってきます。
その中でも、アミノ酸系やベタイン系の界面活性剤が低刺激で肌に優しいので使ってみてください。
口コミを妄信せず、一度使ってみる
口コミを信じすぎないことも大切です。
口コミを見ていると、同じ商品でも使用した方によって意見が異なることがあります。
あくまでも個人の感想なので、ポジティブなものもあればネガティブなものもあるでしょう。
ネガティブな意見を信じ過ぎると、商品を使うことが怖くなってしまいます。
「百聞は一見に如かず」というように、まず試しに一度使ってみて、お子さんの肌に合うかどうか確認してみましょう。
日本で売られているものは低刺激なものが多く、肌に重大なダメージが出るものはほとんどないので安心してください。
【種類別】おすすめのベビーシャンプー18選
全身用と髪用でそれぞれおすすめのベビーシャンプーをご紹介します。
まずは、全身用のベビーシャンプーを9つ紹介します。
1)ママベビー|ベビーシャンプー
子どもから大人まで使えるオーガニックシャンプーです。
11種類の無添加処方で、安心して使えます。
液体タイプですが泡立ちがよく、小さなお子さんでも自分で泡立てて使うことができます。
ボトルのデザインもかわいくて、ついお風呂場に置きたくなるような商品です。

参考価格 1,870円〜
2)ファンケル|ベビー全身泡ウォッシュ
ベビーマイルド洗浄成分により、低刺激でうるおいを保ちながらも、全身を十分に洗浄してくれます。
泡タイプで使いやすい上、泡切れもよくさっぱりとした洗い心地です。
使用後はしっとりした肌感となり、肌荒れも抑えられます。
独自の安全性評価基準(FSS)を満たす原料にこだわっており、安心感があります。

参考価格 1,650円〜
3)まも肌|ベビー泡ソープ
きめ細かなクリーム泡で優しく洗うことができ、しっとりした肌になります。
商品名のとおり、保湿とバリア機能でお子さんの肌を守ってくれます。
目にしみづらいので、シャンプーが苦手なお子さんにもおすすめです。
8種類の添加物不使用で、赤ちゃんにも低刺激。

参考価格 1,650円〜
4)こどもねすの|ふわふわソープ
温泉のミネラル成分を配合しており、肌のバリア機能を高めてくれるシャンプーです。
アミノ酸系原料を使用しているので、さっぱりな洗い心地と洗浄後のしっとり感が感じられます。
新生児から敏感肌の大人まで幅広い層が使うことができます。
防腐剤フリーなので、肌の善玉菌をしっかり防御。

参考価格 1,738円〜
5)アトピコ|しっとり泡ソープ
肌と同じ成分が含まれている精製ツバキ油を使用しており、乾燥や外部の刺激から肌を守ってくれます。
35年以上愛されているロングセラー商品です。
低刺激性・無香料・無着色の安心処方。
きめ細やかなしっとり泡で優しく洗えるので、妊娠中や産後で肌が敏感なお母さんでも安心して使用できます。

参考価格 1,650円〜
6)IFMEスキンケア|ボディウォッシュ
小児皮膚科学に基づいた「バリア機能サポート成分」により皮膚トラブルを抑えてくれます。
アミノ酸系でしっかり洗浄してくれる上、サボンの香りが長持ちするので、長時間スッキリ感が持続。
IFMEには、インバスボディミルクや日焼け止めクリームもあるため、総合的にお子さんの肌を守ることができます。

参考価格 1,765円〜
7)ジョンソン・ベビー|すやすやタイム ベビー全身シャンプー 泡タイプ
目にしみづらい処方なので、まばたきが少ない赤ちゃんにも安心して使えます。
ラベンダーの香りで、赤ちゃんもママも極上のリラックスタイムを体感できます。
保湿力が高く、乾燥肌の赤ちゃんには特におすすめです。
弱酸性・無着色なので、生まれてすぐの赤ちゃんにも安心。

参考価格 847円〜
8)パックスベビー| 全身シャンプー
お求めやすい価格のため、たっぷり使う全身用としては気兼ねなく使うことができます。
100%自然由来成分で安心。
皮脂にも含まれるマカデミアナッツ油を使用した植物性ソープで、安全に肌を保湿してくれます。
片手で簡単にきめ細かい泡が出てくるので、赤ちゃんを支えながらでも使いやすいです。

参考価格 1,100円〜
9)ママフィ|たっぷり泡ボディウォッシュ
独自技術で開発した天然由来の保護膜「キトバリア」により、赤ちゃんの肌をしっかりガードしてくれます。
厳しい衛生管理基準を満たした日本の工場で製造されているため、高品質であり安心して使えます。
アミノ酸系洗浄成分により、肌を守りながら、しっかり洗浄。
赤ちゃんから大人まで家族みんなで使えます。

参考価格 1,320円〜
続いて、髪用のシャンプーを9種類紹介します。
10)和光堂|ミルふわ ベビーシャンプー髪用 泡タイプ
母乳に含まれている保湿成分をお手本にしているため、赤ちゃんの肌がもちもちになります。
髪用のシャンプーなので、きしきしせず、さらさらに仕上がります。
保水バリア成分のセラミドを配合しているため、肌をしっかりと保水。
泡切れがよく、すすぎが簡単なため、目への負担を最小限に抑えることができます。

参考価格 729円〜
11)アロベビー|ヘアシャンプー
香料、着色料、アルコールなど8種類の無添加なので安心。
天然成分であるツバキ種子油やホホバ種子油などを配合しているため、トリートメント効果でしっとりとした髪に。
アミノ酸洗浄成分のココイルグルタミン酸TEAが入っており、肌に優しいながらも高い洗浄力があります。

参考価格 1,980円〜
12)ママ&キッズ|ベビーヘアシャンプー
羊水にも含まれる8種類のアミノ酸成分で、うるおいを長時間キープ。
頭皮のしつこい皮脂も、高い洗浄力でしっかり落としてくれます。
「ヒアロベール」により、髪だけでなく皮膚にも保湿成分を吸着させます。
新生児から大人まで家族みんなで使えるので、これ一本あればシャンプーはオッケーです。

参考価格 1,885円〜
13)キューピー|ベビーシャンプー 泡タイプ
弱酸性アミノ酸系シャンプーなので、肌を労りながらも高い洗浄力。
泡がきめ細やかで、汚れをしっかり落としてくれます。
皮ふ保護成分であるシアバター・スクワランを配合しており、大事なお子さんの肌を守ってくれます。
目に沁みにくい処方で、シャンプーが苦手なお子さんでも大丈夫です。

参考価格 586円〜
14)ママフィ|すっきり泡ヘアウォッシュ
天然由来の保護膜「キトバリア」が外的からの刺激を防御し、水分を外に逃がしません。
衛生管理基準HACCPや医薬品GMPなどの基準をクリアしている国内の工場で製造されているため、安全性が高いです。
天然果実由来のポリフェノール配合により、頭皮の匂いを長時間抑えます。

参考価格 1,100円〜
15)ビーンスターク|薬用ヘアシャンプー
頭皮・頭髪を綺麗に保つヒノキチオールが配合されており、ふけやかゆみや汗の匂いを抑えてくれます。
香料・着色料・パラベン(防腐剤)が無添加であり、アレルギーテスト済みなので、安全性が高いです。
手軽に使える泡タイプで、良く動くお子さんにも使いやすいです。

参考価格 1,050円〜
16)Pigeon|1才半からのコンディショニング泡シャンプー
沢山動く1歳半頃から全身用だと中々匂いが落ちない・・・と感じている方はこちらがおすすめ。
汗をしっかり洗い流してくれて、汗臭さもしっかりとってくれる上、香りもふんわりと続きます。
コンディショニングの成分により、髪がからみにくく、洗っているときの指通りもとても良いです。

参考価格 657円〜
17)kerätä(ケラッタ)|ベビーシャンプー BAUVA
発売後すぐに楽天ランキング1位となり、完売した人気商品です。
モコモコの泡ですみずみまで包み込み、汚れをごっそり流してくれます。
ラベンダーやローズマリーなどのオーガニック成分を配合しており、自然由来の香りを楽しめます。
新生児から赤ちゃんまで使用可能です。

参考価格 1,800円〜
18)ドゥーエ |ベビー 泡シャンプー
赤ちゃんの肌を思いやった低刺激処方です。
香料・着色料・アルコール(エチルアルコール)・パラベン(防腐剤)・鉱物油が無添加。頭皮のうるおいを守りながら、汚れをしっかり落としてくれます。
ワンプッシュでたっぷりのクリーミーな泡がたっぷり出てきて、なめらかな洗いあがりです。

参考価格 1,430円〜
【まとめ】ベビーシャンプーは成分を理解して肌に合うものを選ぼう

赤ちゃんが使うベビーシャンプーは大人用と違い、洗浄力の弱い肌に優しい成分が多いです。
生まれてすぐから、3歳頃までを目処に使用できます。
タイプや形状などから、ママの扱いやすいものや好みで選んでみてくださいね。
赤ちゃんの肌は一人ひとり違うので、全員にベストなシャンプーというのはありません。
赤ちゃんの肌や髪質はママが一番理解していると思うので、お母さんが「これだ!」と思ったシャンプーを一度使ってみてください。
「どれを使ったらいいのかわからない!」と感じる方は、今回紹介したものから試してみてくださいね。
