ミルクアレルギー対応 粉ミルク きっと見つかる!赤ちゃんに合ったミルク選び!アレルギー用ミルクを紹介

投稿日: カテゴリー ミルク・栄養, 授乳・食事用品


ミルクアレルギー用のミルクを選ぶのは、通常のミルクを選ぶのに比べると難しいですよね。
ママは非常に悩ましい問題です。とても心配になりますよね。
今回はミルクアレルギー向けの粉ミルクを紹介します。
医師と相談の上、お子様にあったミルク選びをしてくださいね。

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1.ミルク(乳)アレルギーについて

allergymilk赤ちゃんのミルク(乳)アレルギーは、「新生児・乳児消化管アレルギー」といわれ、通常のミルクアレルギーとは全く別の病気です。

1-1. 新生児・乳児消化管アレルギーとは

赤ちゃんがミルクを飲んだ後に、下痢・嘔吐・血便等の症状が出現する病気です。粉ミルク(牛乳を原料とする)に含まれるたんぱく質に対するアレルギー反応で、1ヵ月以内に発症する場合が多いのが特徴です。母乳でも症状が出る場合があります。その場合には、医師の指示のもとアレルギー用のミルクを使用することがあります。

1-2. アレルギー用ミルクとは

アレルギー用ミルクはミルクアレルギーを持つ赤ちゃんのために開発されたミルクです。タンパク質の抗原性は、タンパク質を加水分解し、低分子化することによって低減します。アレルギー用のミルクはミルクのタンパク質を加水分解することにより、アレルゲン性を低下させたものです。

1-3. アレルギー用ミルクの分類

代表的なもので加水分解乳・アミノ酸乳・大豆乳があります。

加水分解乳
原因物質であるたんぱく質の分子量を小さくすることで、アレルギーを起こしにくくします。加水分解乳でも、カゼイン加水分解乳と乳清加水分解乳に分けられます。

アミノ酸乳
アミノ酸を混合してミルクの組成に近づけています。

大豆乳
牛乳たんぱく質の代わりに大豆を使用しています。

赤ちゃんによって、使用する種類が異なるので、必ず医師の指示のもと選んでください。

2. アレルギー用ミルク4選

➀meiji 明治乳業「ミルフィー」

○アレルゲン性を十分低くした、風味の良い乳清たんぱく質分解物(低分子ペプチド)を使用しています
○乳糖を含んでいません
○ヌクレオチドの量とバランスを母乳に近づけています
○卵、小麦、大豆のアレルゲンを含んでいません

比較的、風味は飲みやすいかと思います。ただ、乳清たんぱく質を原料としていますのでミルクアレルギーの赤ちゃんは、使用できない場合があるので注意が必要です。

▼持ち運びに便利なスティックタイプもあります▼

➁森永乳業「ニューMA-1」

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○アレルゲン性を著しく低減しています
高度な酵素消化と膜ろ過により、牛乳のたんぱく質のアレルゲンを著しく低減しました。

○母乳に近いアミノ酸バランスです
アミノ酸バランスを母乳に近づけて、栄養価を改善しています。たんぱく質の量も、赤ちゃんの負担にならないように配慮しています。

○脂肪酸バランスを改善しています
アレルギー性の炎症にも関与するといわれる脂肪酸のバランスを調整しました。牛乳やそれ以外の食物に対するアレルギーにも配慮して、乳脂肪、大豆油、米油、コーン油、ラード油、魚油などは一切使用しません。

○ヌクレオチドを配合しています
母乳に含まれ、乳児の成長や発達に重要とされる5種類のヌクレオチドを配合しています。

○オリゴ糖を配合しています
ビフィズス菌を増やすオリゴ糖(ラフィノース)を配合しています。

風味を嫌がる赤ちゃんもいるかもしれません。

➂明治乳業「エレメンタルフォーミュラ」

  • elementalformula
  • エレメンタルフォーミュラ スティックパック 17g×20本
  • 参考価格:3,180円(税込)
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○たんぱく質に対するアレルギーに配慮したアミノ酸ミルクです
○乳糖を含んでいません
○炭水化物として、デキストリンを使用しています
○乳成分、卵、小麦、大豆のアレルゲンを含んでいません

アレルゲンとなるたんぱく質を含まないため、カゼインや乳清たんぱくの加水分解乳に対しても過敏反応を示す子にも使うことができます。
アレルギーが強い子や大豆アレルギーがある子でも使用できますが、高額なのに加えて長期の使用はおすすめされていませんので注意が必要です。

➃和光堂「ボンラクトi」

乳成分・乳糖を含まず、大豆たんぱくを用いて作られたミルクです

○たんぱく質は、酵素分解と熱処理により予備消化した分離大豆たんぱくを使用しています
○脂質は、植物油脂を使用して、適切な必須脂肪酸バランス(リノール酸/α-リノレン酸比率)に調整しています
○ビフィズス菌を増やすフラクオリゴ糖を使用しています
○赤ちゃんの発育に必要なビタミン・ミネラルのバランスを整えています
○風味のい良い大豆たんぱく質を使用し、飲みやすい味にしています。

大豆アレルギーがある赤ちゃんは、使用できない場合がありますので注意してください。

3. まとめ

通常のミルクと比較すると、市販で販売されている種類は少なめです。それでも、いくつか種類があると悩んでしまいますよね。
アレルギーが疑われる時は必ず医師に相談してくだい。その上で、指示されたミルクを選択してくだい。
上記で紹介した商品の中で、使用できない赤ちゃんもいるので必ず診察を受けましょう。

 

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