「ママの体が冷える原因は?」
「温活にはどんな効果があるの?」
「おすすめの温活グッズが知りたい!」
温活とは、体を意識的に温めて血流や代謝を整える活動で、冷えやすいママにぜひ取り入れたい習慣です。
代謝が上がって太りにくくなったり、睡眠の質が向上したりと、嬉しいメリットが多くあります。
本記事では、以下の点を解説します。
- 温活の基本と冷えが起こる原因
- 温活グッズで得られる5つのメリット
- 温活グッズの4種類とは?
- 種類別のおすすめ温活アイテム10選
本記事をご覧いただければ、温活グッズの種類がわかり、ご自身にぴったりの商品を選べるようになります。
体と心が整うための情報が満載なので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
温活とは?|基礎体温を上げて体調を改善する活動

温活とは、日常生活の中で意識的に体を温め、血流や代謝を整える活動です。
体温が1℃上がると代謝は約13%向上するといわれており、冷え対策だけでなく健康維持にも欠かせません。
体が冷えると、以下のような不調が現れます。
- 手足の冷たさ
- 肩こり
- 疲れやすさ
- 睡眠の質の低下
- 生理痛や生理不順 など
これらを解消できるので、温活は冷えをただ取るだけでなく、体の巡りを整えるための習慣になります。
また、外から温めるだけでなく、食事や運動で内側から熱をつくるのも大切です。
体の芯が温まると、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が抑えられ、心までリラックスできます。
日々の暮らしに温活を取り入れて、体調を安定させてくださいね。
冷えが起こる3つの原因

冷えが起こる原因には、大きく以下の3つに分けられます。
- 筋肉量の低下
- 血行不良
- 自律神経の乱れ
冷えの原因を把握して、解決につなげていきましょう。
1. 筋肉量の低下
体の熱は主に筋肉でつくられるため、筋肉量が減ると全身が冷えやすくなります。
特に下半身の筋肉は大きく、衰えると血液を押し戻す力が弱まり、巡りが滞ってしまいます。
また、妊娠中の安静や産後の育児で体を動かす時間が減り、筋肉量が落ちやすいママも多い傾向です。
ホルモンバランスの変化も加わるため、産前より体の巡りが低下し、冷えを強く感じやすくなります。
2. 血行不良
血行不良は、長時間同じ姿勢でいたり、体を締め付ける服を着ていたりすると起こります。
血液が手足の先まで届きにくくなるため、体の中で熱がうまく巡らず、冷えを感じてしまいます。
長時間のデスクワークや、きつめのタイツや補正下着による締め付けは、血流が悪化するので、注意が必要です。
特に手足の先は血液が届きづらく、体の末端から中心まで冷えが広がって、全身が冷たく感じる場合があります。
3. 自律神経の乱れ
自律神経は、体温の調整や血管の収縮・拡張をコントロールしている大切な働きを持っています。
このバランスが乱れると、血流がうまく調節できず、体を温める力が弱くなります。
以下の状態が続くと、自律神経の乱れが生まれやすくなるので、注意してください。
- ストレスが続く
- 生活リズムが不規則になる
- 睡眠不足が続いている
これらにより、体が本来持つ体温維持の仕組みがうまく働かず、冷えを感じやすい状態につながります。
温活グッズで体を温めるメリット5選

温活グッズを使って、体を温めると以下の5つのメリットがあります。
- 代謝が上がって太りにくくなる
- 免疫力アップで風邪をひきにくくなる
- むくみや肩こりが改善する
- 睡眠の質が向上する
- リラックスしてストレスが軽減する
多くの良い変化が期待できるので、ぜひ取り入れてみてください。
1. 代謝が上がって太りにくくなる
体が温まると血流がスムーズになり、エネルギーを使う量が自然と増えていきます。
その働きで基礎代謝が上がり、日常のちょっとした動きでも脂肪が燃えやすい状態に整います。
反対に、体が冷えていると代謝が落ちやすく、太りやすくなることも。
温活で体を温めて、無理なく代謝を底上げしましょう。
2. 免疫力アップで風邪をひきにくくなる
体温が1℃上がると、免疫細胞の働きが大きく高まり、体を守る力が強くなります。
体が温まることで血流がよくなり、酸素や栄養がすみずみに運ばれるのも免疫力が上がる理由の一つです。
血の巡りが良くなることで、免疫力の土台を支え、季節の変わり目でも体調を崩しにくい状態をつくります。
温活することで免疫力を整えて、風邪を予防していきましょう。
3. むくみや肩こりが改善する

体を温めると血管が広がり、血の巡りが整って、老廃物や余分な水分が流れやすくなるのもメリットです。
むくみは血流が滞ることで起こるので、体を温めて血流を促せば、改善していきます。
また、筋肉を温めることで、肩こりの原因となる張りやこわばりを和らげることも可能です。
冷えによる肩や首まわりのつらさが続いているママにも、温活は心強い味方になります。
4. 睡眠の質が向上する
寝る前に体を温めると、副交感神経が優位になり、心と体がゆったり落ち着いて体が睡眠モードに入ります。
また、体がほぐれることで緊張が取れ、眠りに入りやすい状態が整い、睡眠の質も高まります。
体を温めた後に、深部体温がゆっくり低下することで、眠気が誘われるメカニズムが働くのもポイントです。
忙しくて常に寝不足なママにも、温活は心強いサポートになります。
5. リラックスしてストレスが軽減する
温かさを感じると、安心感につながるホルモン「オキシトシン」が分泌されやすくなります。
オキシトシンの作用によって、不安やストレスが緩和し、気持ちが前向きに整うことにつながる可能性があると考えられています。
さらに、「愛情ホルモン」とも呼ばれるように、親子の間に愛情や信頼を育む上で中心的な役割を果たすのもママにとって魅力です。
温活でリラックスできる時間を増やして、ストレスフリーに過ごしてくださいね。
温活グッズの種類【4タイプ】

温活グッズは、大きく以下の4つに分けられます。
- ウェアタイプ
- 電気で温めるタイプ
- 飲み物・食品タイプ
- 香りタイプ
この4タイプから、ご自身にあったアイテムを選んでみてくださいね。
1. ウェアタイプ
腹巻きや靴下、レッグウォーマーなど、直接身につけて体を温める定番タイプです。
生地そのものが熱をキープするため、体温を逃さず包み込み、自分自身のぬくもりをそのまま感じられます。
とくに以下の部位を温めるのがおすすめです。
- 首:太い血管が通っており、全身を効率よく温められる
- お腹:内臓を温めて代謝アップ、生理痛の緩和にもつながる
- 腰:骨盤周りの血流改善、腰痛対策に効く
- 足首:「三陰交」など冷えに効くツボが集中している
比較的リーズナブルな価格で、繰り返し使えるのがポイントです。
2. 電気で温めるタイプ
電気の力でしっかり温めるタイプで、以下のような種類があります。
- 電気毛布
- ホットマット
- フットウォーマー など
大型の場合はコンセントがある場所に限られますが、体や部屋全体をしっかりと温めてくれます。
温度調整ができるものも多く、自分に合った心地よさで温められるのもメリットです。
小型のアイテムであれば充電式タイプもあるので、外出先でも簡単に利用できますよ。
3. 飲み物・食品タイプ

生姜ドリンクやハーブティーなど、体の内側から温めるタイプです。
食事や飲み物で体温を上げることで、内臓の働きが整い、体の巡りもスムーズになります。
カフェインレスの商品も多いため、妊娠中や授乳中でも安心して取り入れやすいです。
普段の飲み物を置きかえるだけでOKなので、無理なく続けられる方法です。
4. 香りタイプ
入浴剤やアロマオイルなど、香りと温かさの両方で体をゆるめるタイプです。
心地よい香りが嗅覚を通じて脳に働きかけ、リラックスした状態を作ります。
自律神経バランスが整うため、ストレスを感じやすいときや気持ちを落ち着かせたい場面にもぴったりです。
香りに包まれることで心の緊張がふっとゆるみ、自然と眠りに入りやすい流れをつくれます。
【冷え性改善】温活グッズのおすすめ10選
ウェア、電気で温めるタイプのおすすめは以下の5点です。
1)山忠|健康足首ウォーマー
外側のウール素材と、内側のシルクの2層構造でしっかり温める足首ウォーマーです。
シルクが汗や湿気を素早く吸い取って放出するので、蒸れにくく快適に過ごせます。
カラーは14色から選べ、どれも冬らしいやわらかな色味で、コーデに馴染んで足元をおしゃれに見せます。

参考価格 1,780円~
2)ミッシーリスト|シルク腹巻
伸縮性が高く、締め付け感がゼロのシルク腹巻です。
薄い生地なのに温かく、お腹や腰回りを優しく保温します。
特殊な編み機で筒状に仕上げているため縫い目がなく、素肌への刺激を抑えられます。
自宅の洗濯機で洗えるので、いつでも清潔に保てて安心です。

参考価格 1,870円~
3)hinna|ぬくぬく温熱アイピロー
温泉のようにじんわり沁みこむ、やさしい湿熱のアイピローです。
しっとり柔らかな米ぬかとお米、5種類のハーブをブレンドした中材が、ほどよい重みとともに心地よくフィットします。
レンジで温めたり、冷凍庫で冷やしたりと、季節や気分に合わせて何度でも使えて便利です。
米ぬかがたっぷり水分を含み、温めると熱とともにゆっくり蒸気を放つので、乾いた熱とは違う芯まで届くあたたかさです。

参考価格 2,890円~
4)NIPLUX|ネックリラックス
首に付けることで、EMS刺激が奥深い筋肉まで働きかけ、こわばりや緊張をほぐす機器です。
温度は38±3℃と42±3℃の2段階で調整でき、その時の寒さに合わせてじんわり温めます。
モードは5種類、EMSレベルは16段階と細かく調整できるため、初めての方でも自分に合う刺激にしやすいのが魅力です。
重さは約145gと軽く、USB充電でコードレスに使えるため、家でも外出先でもスムーズに使えます。

参考価格 9,680円~
5)Hagoogi|充電式 湯たんぽ
水を入れない充電式の湯たんぽなので、手間が少なく水がこぼれる心配もありません。
約8分でフル充電できるため使いたい時にすぐ使えて、コードレスなので家中どこでも持ち運べます。
ふわふわのカバーは8タイプから選べて、お気に入りのデザインが見つかること間違いなしです。

参考価格 2,980円~
飲み物・食品タイプのおすすめは以下の3点です。
6)タマチャンショップ|三十雑穀スープ
お湯に溶かすだけで簡単に本格的なスープが楽しめます。
麻辣湯、薬膳、酒粕、チゲスープなど、11種類から選べるため、お好きな味が見つかります。
雑穀米には、ビタミン・ミネラルをはじめとした普段なかなか取れない栄養素がたくさん入っており、簡単に取り入れられます。

参考価格 594円~
7)ママセレクト|しょうがパウダー
高知県産のしょうがを100%使用したしょうがパウダーで、食べ物や飲みものにサッと入れるだけで簡単に使えます。
生のしょうがより風味や辛味が凝縮されているので、少量でもしょうがを感じられます。
スタンドタイプでどこにでも置けて、パウダーなので日持ちするのが嬉しい点です。

参考価格 1,497円~
8)なごみ|オーガニック ルイボスティー
クセが少なくマイルドな、フルボディタイプのルイボスティーです。
「有機JAS認定」を取得しており、原料の栽培から製造工程まで厳しいオーガニック基準をクリアしているので、体に安心です。
テトラ型のティーバッグを採用しており、茶葉の抽出効率が良く、豊かな味わいを楽しめます。

参考価格 1,080円~
香りタイプのおすすめは以下の2点です。
9)リバティライフ|エプソムソルト
エプソムソルトとは、海水に含まれる硫酸マグネシウムが原料の入浴剤で、血行や発汗作用を促す効果が期待できます。
ひのきやゆず、ローズなど選べる7種類の香りで、選ぶのが楽しくなります。
マグネシウム純度が99%以上で、スパのような心地よさが体験可能です。

参考価格 1,980円~
10)meet tree|ヒノキ精油配合バスソルト
ヒノキ精油をたっぷりと配合し、おうちにいながら森林浴の気分が味わえるバスソルトです。
ヒノキから出る「モノテルペン」がリラクゼーション効果を高めます。
合成着色料や合成香料、紫外線吸収剤など5つの成分フリーにより、安心して使えます。

参考価格 1,200円~
【まとめ】温活グッズで心も体もぽかぽかに整えよう!

冷えは、体だけでなく気持ちの不調にもつながります。温活を行って、代謝や血流を整えましょう。
温活グッズで手軽に体を温めれば、むくみ改善や風邪予防など多くのメリットを受けられますよ。
忙しい毎日の中でも、少しずつ温められる時間を作るのがポイントです。
今回紹介したおすすめの中から、取り入れられそうなグッズを選んでいただき、寒い冬でも温かく過ごしてくださいね。
