【おすすめ12選】子どもに日焼け止めは必須!選ぶときのポイントや正しい塗り方を解説

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「子どもの肌を紫外線から守りたい。」
「日焼け止めの正しい塗り方は?」
「おすすめの子ども用日焼け止めを教えて。」

外で元気に遊ぶ子どもにとって、紫外線から肌を守る日焼け止めは欠かせないアイテムです。

子どもの肌は大人よりも薄くデリケートで、紫外線の影響を受けやすく、しっかり守る必要があるためです。

本記事では、子どもに日焼け止めが必要な理由から、正しい使い方、選び方のポイントまでをわかりやすく解説します。

ご覧いただければ、子どもの肌を紫外線から守るための知識が得られて、使いやすい商品を選べます。

将来のきれいな肌を守っていくためにも、ぜひ最後までご覧ください。

Contents

子どもに日焼け止めが必要な理由

子どもに日焼け止めが必要な理由

大人だけでなく、子どもにも日焼け止めが必要な理由があります。

  • 子どもの肌は薄くてデリケートだから
  • 外で遊ぶことが多く紫外線を浴びやすいから
  • 将来の肌トラブルの原因になるから



必要な理由を知ることで、日焼け止めを忘れずに使う習慣につながりますよ。

子どもの肌は薄くてデリケートだから

子どもの肌は角質層がとても薄く、大人の肌と比べると刺激を受けやすい構造なので、しっかりガードする必要があります。

わずかな紫外線でも肌が炎症を起こすリスクがあるので、くもりの日でも外に出るときは必ず日焼け止めを使いましょう。

外出時には忘れず塗るようにして、子どものデリケートな肌をしっかり守ってあげてくださいね。

外で遊ぶことが多く紫外線を浴びやすいから

子どもは公園や園庭での外遊びなど、日中の野外活動が多い傾向にあります。

とくに紫外線が強くなる10時〜14時の外出が多く、大人よりも長時間にわたって紫外線を浴びています。

外では常に日陰で遊べるとは限らないので、日焼け止めでの対策が欠かせません。

たくさん体を動かして遊べるように、肌をしっかりガードしておきましょう。

将来の肌トラブルの原因になるから

幼少期に浴びた紫外線は、肌の奥に蓄積される上、すぐに目に見える形では現れないので油断してしまいます。

症状が出てないからといって紫外線を浴びすぎると、成長とともにシミや皮膚の老化、がんのリスクにつながることもあります。

子どものうちから紫外線を防ぐ習慣を身につければ、10年、20年後の健やかな肌につながりますよ。

日焼け止めの正しい塗り方3ステップ

日焼け止めの正しい塗り方3ステップ

日焼け止めを塗るときは、次の3点を意識してください。

  1. お出かけの30分前には塗っておく
  2. 適量を手に取ってムラなく丁寧に塗る
  3. 忘れやすい部分までしっかりカバー



無理なく始められる3ステップで、毎日の紫外線対策を定着させましょう。

1.お出かけの30分前には塗っておく

日焼け止めは塗ってすぐに効果を発揮せず、肌になじむまで時間がかかるので、外出の約30分前には塗っておくのが理想です。

バタバタとしている時に塗ると、ムラができたり塗り残しが出たりするので、身支度の一環として塗る時間を確保しておきましょう。

「外出30分前までに日焼け止めを塗る」のを朝のルーティンにしておけば、塗り忘れの防止にもつながります。

2.適量を手に取ってムラなく丁寧に塗る

日焼け止めの効果を十分に得るには、十分な量を使うのが大切です。

◉顔に使用する場合
クリームタイプはパール粒1個分、液状タイプは1円硬貨1個分を手のひらに取ります。
額、鼻の上、両頬、アゴに分けて置き、そこからまんべんなくていねいに塗り伸ばしてください。
その後、もう一度同じ量を重ねづけましょう。

◉腕や脚など広範囲に使用する場合
容器から直接、直線を描くようにつけてから、手のひらでらせんを描くように均一にムラなく伸ばしてください。

出典:紫外線環境保健マニュアル2020|環境省

正しい塗り方を身につけることで、日焼け止めの効果を最大限に引き出せますよ。

3.忘れやすい部分までしっかりカバー

紫外線は全身に当たるので、顔や腕などの目立つ部分だけでなく、以下のような細かい部分にも忘れずに塗りましょう。

  • 耳の後ろ
  • 首のうしろ
  • 足の甲
  • 手の甲



こうした部分は意外と日焼けしやすく、赤くなったりヒリヒリしたりとトラブルが起きやすくなります。

日焼け止めを塗るときは「つい忘れがちな場所」まで意識するのがポイントです。

子ども用日焼け止めを効果的に使う3つのポイント

子ども用日焼け止めを効果的に使う3つのポイント

以下の点を行うと、日焼け止めの効果が最大限に発揮されます。

  1. 1歳ごろから使い始める
  2. 2~3時間おきに塗り直す
  3. 1日の終わりにはしっかり洗い流して保湿する



これらを参考にして、毎日の外遊び前のルーティンにしましょう。

1.1歳ごろから使い始める

1歳頃になると、肌にやさしい処方の日焼け止めを使い始められます。

生後すぐの赤ちゃんは外出時間が短く、また皮膚がとても敏感な時期のため、帽子や日よけの布などで紫外線を避けてください。

乳児湿疹など肌トラブルが起きやすい時期は、無理に日焼け止めを使わず、物理的な日差し対策を優先しましょう。

1歳を過ぎて外遊びの機会が増えたら、日焼け止めを使い始めてくださいね。

2.2~3時間おきに塗り直す

日焼け止めは時間が経つごとに汗や皮脂、摩擦などで効果が薄れていきます。

特に夏場や活発に体を動かす場面では汗をかきやすいので、2〜3時間ごとに日焼け止めの塗り直しが必要です。

タオルなどで軽く汗や水分をふき取ってから塗り直すと、ムラになりにくく、肌にもやさしくなじみます。

外出先でもこまめに塗り直しを意識すれば、長時間紫外線から肌を守れますよ。

3.1日の終わりにはしっかり洗い流して保湿する

日焼け止めを長時間肌につけたままにしておくと、毛穴の詰まりや肌荒れの原因になることがあります。

外出から帰ったら、ベビーソープなど低刺激の洗浄料を使って、やさしく丁寧に洗い流しましょう。

洗った後は肌が乾燥しやすいため、化粧水や保湿クリームなどでしっかり保湿してください。

紫外線対策とスキンケアはセットで考えると、肌をきれいに保てますよ。

子ども用日焼け止めを選ぶときのポイント

子ども用日焼け止めを選ぶときのポイント

「日焼け止めをどう選んだらいいかわからない…」というママは、以下のポイントを抑えると失敗を防げます。

  1. 低刺激な成分
  2. SPF・PA値が高すぎないもの
  3. 落としやすいか
  4. 日焼け止めを嫌がる子どもには色んなタイプのものを試す
  5. 家族で使える兼用タイプが便利



使いやすさと肌へのやさしさを両立させましょう。

1.低刺激な成分

子どもの肌はとてもデリケートなので、日焼け止めを選ぶ際は、できるだけ刺激の少ないやさしい成分のものを選ぶのが重要です。

とくにおすすめなのが、紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)タイプです。

紫外線を熱エネルギーに変える吸収剤と違い、反射・散乱させるので肌への刺激が少ないとされています。

また、使用前には、成分表示をしっかり確認し、香料・着色料・アルコールなどの刺激成分が含まれていないかもチェックしましょう。

肌トラブルを減らすためにも、成分選びは日焼け止め選びの大事なポイントです。

2.SPF・PA値が高すぎないもの

紫外線カットの強さにはSPFとPA値があります。

この数字が大きくなればなるほど、UVカットの効果を期待できますが、そのぶん肌への負担も大きくなります。

子どもに使う場合は、以下の表を参考にしてください。

分類表示の特徴日常使いでの目安(登下校など)長時間使用の目安(運動会など)
SPFSPF1〜50
表示50を超えると「SPF50+」
SPF20~30SPF30~40
PAPA+〜PA++++の
4段階表示
PA++または
PA+++
PA+++

SPF50や、PA++++の製品は、小さい子どもにとって刺激になりやすい場合があるので、避けた方が無難です。

肌へのやさしさを優先しながら、シーンに応じて選びましょう。

3.落としやすいか

日焼け止めが肌に残ったままだと、毛穴の詰まりや乾燥などの肌トラブルを引き起こす原因になるので、落としやすさは大切です。

通常のボディソープで簡単に洗い流せるものを選ぶと、親にとっても負担が少なく、子どもの肌にもやさしいので安心です。

落としやすいタイプを選んで、肌への負担を減らしながら紫外線対策を続けてくださいね。

4.日焼け止めを嫌がる子どもには色んなタイプのものを試す

日焼け止めを塗るときに、嫌がったり逃げ回ったりする子どもも多いので、テクスチャーや塗り心地の相性も考慮しましょう。

たとえば、べたつくクリームが苦手な子には、さらっとしたジェルタイプや触れずに使えるスプレータイプを試してみてください。

子どもが好きなタイプが見つかれば、毎日の日焼け止めケアもスムーズになります。

5.家族で使える兼用タイプが便利

日焼け止めを子ども用と大人用で分けていると、つい忘れてしまったり、持ち物が増えてしまったりと、管理が大変になります。

とくに外出時や旅行中などは、1本で家族全員が使えるタイプがおすすめです。

家族兼用タイプには、低刺激でありながら紫外線をしっかり防げる、バランスの取れたアイテムが多くあります。

忙しい朝や荷物を減らしたい外出先でも、「これ1本でOK」という手軽さは大きなポイントです。

【年齢別】子ども用日焼け止めおすすめ12選

1歳〜3歳までのおすすめは以下の6点です。

1)Mama & Kids〈ママ&キッズ〉|UVライトベール(SPF23 PA++)

独自技術の「カプセルインUVシールド」で紫外線吸収剤が直接肌に触れないので、肌に優しく使い心地が◎

ヒアルロン酸やセラミドなどの、保湿&肌バリア成分がしっかり配合されてます。

アレルギーテストやパッチテストを実施しており、肌への安全性が高いので、安心して使えます。

参考価格 2,695円~

2)まも肌|ベビー UV エアリークリーム(SPF25 PA++)

紫外線吸収剤だけでなく、着色料、香料、アルコールも使用していないので、敏感肌の赤ちゃんにも優しい配合です。

お肌に負担をかけず、キシキシしない使い心地にこだわっており、毎日使ってもストレスフリーです。

企画から生産まで全て国内で行っているので、とても安全です。

参考価格 1,980円~

3)ファンケル|ベビーサンガード(SPF25 PA++)

ぬるま湯だけで簡単に落ちるので、肌へのダメージを抑えられます。

保湿成分がたっぷりでみずみずしいテクスチャーなので、白く浮きにくく乾燥やホコリから肌を守ります。

防腐剤、合成香料、着色料アルコール、紫外線吸収剤を使っておらず、安全な日焼け止め。

参考価格 1,980円~

4)ルバンシュ|エポカル家族でうるおいUVケア(SPF16 PA++)

汗や水に強い耐水性を備えながら、せっけんで簡単に落とせて、肌への負担が少ないのが嬉しいポイント。

ヒアルロン酸を配合しており、ツッパリ感もなく滑らかな使い心地です。

紫外線カット成分は肌への負担が少ない「酸化チタン」のみなので、肌に優しい設計です。

参考価格 1,200円~

5)はぐくみプラス|anonebaby トータルアウトドアUV(SPF20 PA++)

99%天然由来成分なので、敏感肌の赤ちゃんにも安心。

植物性セラミド配合の、しっとりミルクタイプのUVなので、夜まで肌にうるおいを与えます。

28品目ものアレルギー物質が不使用で、肌に優しいのが大きなポイントです。

黄砂や花粉などの大気の汚れに強い成分も配合。

参考価格 2,480円~

6)ママフィ|UV スキンケアミルク(SPF20 PA++ / SPF40 PA+++)

さっとなじんで白くならないので、日焼け止めを嫌がる子にも塗りやすいテクスチャーです。

紫外線吸収剤を使ってないので、UV波をしっかりカットします。

UVカットパウダーが肌に直接触れないよう、2層のカプセルでダブルコーティングされているので、赤ちゃんにも優しく使えます。

参考価格 880円~

4歳以上のおすすめは以下の6点です。

7)アロベビー|UV&アウトドアミスト(SPF30 PA+++)

これ一本で、日焼け止めとアウトドアのダブル対策になる便利なアイテム。

合成の紫外線吸収剤やアウトドア対策に使われる「ディート」を使用していないので、安心です。

さらさらとしてミストタイプでベタつかず、レモングラスとローズマリーの香りでさわやかに使えます。

参考価格 2,530円~

8)ケラッタ|BAUVA UVアウトドアミスト(SPF30 PA+++)

0歳から使えるほどの低刺激処方なので、敏感肌の赤ちゃんにも安全です。

アミノ酸やセラミドが配合されており、UV×保湿×アウトドアの3つに対応できます。

粒子が細かいスプレータイプなので、白浮きしにくく、さらさらとした付け心地です。

参考価格 2,350円~

9)素肌日和|UVベースクリーム(SPF25 PA++相当)

紫外線吸収剤を使用していないので、ナチュラルに紫外線を反射させて肌への負担を抑えます。

親子で使えて、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体が配合されているため、ママの化粧ノリも良くなります。

石鹸だけで落ちるので、子供でも手間なく使えるのが魅力。

参考価格 3,168円~

10)ナチュラル・マーケット|紫外線予報 ノンケミカルUVジェルFF(SPF30 PA+++)

コラーゲン、ヒアルロン酸、7種の植物エキスが肌にみずみずしさを与えます。

テクスチャーはみずみずしくてなめらかで、伸びがよく素肌になじんでいきます。

水に強いので、海水浴やプールにもおすすめです。

紫外線吸収剤と界面活性剤を使用していないため、敏感肌の子どもでも使いやすい配合です。

参考価格 2,530円~

11)コッコロ|UVネイチャーガード(SPF30 PA+++)

自然の植物から抽出した、虫が嫌う天然アロマの香りをブレンドしているため、アウトドア対策にも◎

セラミドが配合されているので、肌をしっとりと保湿します。

ウォータープルーフで水や汗で流れにくい一方、石鹸を使えばしっかり落とせます。

参考価格 2,585円~

12)ニベア|SUNプロテクト ウォータージェル 子ども用(SPF28 PA++)

ノンアルコールのUVジェルで、紫外線からやさしく守ります。

専用のクレンジングが不要なため、いつも使っているベビーソープなどできれいに落とせます。

スーッとのびてベタつかないテクスチャーで、嫌な臭いや白浮きもないので、子どもに嬉しい使い心地です。

参考価格 1,200円~

【まとめ】子どもの肌を守るためにも日焼け止めを取り入れよう!

【まとめ】子どもの肌を守るためにも日焼け止めを取り入れよう!

子どもの肌は紫外線の影響を受けやすく、将来のシミや肌トラブルの原因になるので、日焼け止めは日常的に使いたいアイテムです。

肌への負担を抑えた成分や、使いやすいタイプのものを選べば、嫌がらずに使ってくれますよ。

子どものうちから紫外線対策を習慣にすることで、将来の肌を守ることにもつながります。

本記事で紹介したおすすめからぴったりの日焼け止めを見つけていただき、安心して毎日の外遊びを楽しんでくださいね。


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