安心できる子供用防災セットおすすめ10選!家族全員の安全確保に必要ものを解説!

投稿日: カテゴリー セーフティーグッズ, 防犯・防災タグ , , , , , , ,


「南海トラフ地震が心配!子供用の防災セットを準備したい!」

「子供の防災セットって何が必要なの?」

「子供向けの物品がすべて揃った防災セットがほしい!」

地震のニュースを受けて、防災セットを準備する家庭が増えていますが、子供用の準備品については情報も少なく悩みますよね。

子供用の防災セットは、大人用より量を減らし、サイズの合った防寒着や連絡先カードなどが必要です。

子供でもラクに持ち運べるようにするため、また万が一迷子になっても自分で対応できるようにするためです。

このように、子供用の防災グッズは大人用とは異なる点があり、大人用とは別で準備する必要があります。

そこで今回は、避難の種類や違いをもとに、一次避難に必要な子供の防災グッズを解説します。

また、おすすめの防災セットや100均で手軽に揃えれらるグッズも合わせて紹介します。

この記事を参考にすれば、子供用の防災セットの準備が安心して進められますよ。

万が一の事態に備えて、ぜひ参考にしてください。

避難には大きくわけて2種類の方法がある

子供用の防災セットを準備する前に、避難の種類について理解しておくことが重要です。

なぜなら、防災セットの内容は、避難の種類に応じて中身を変える必要があるためです。

避難の種類は大きく以下のように分けられます。

  • 一次避難
  • 二次避難/在宅避難



それぞれの避難の違いについて解説します。

一次避難とは災害直前・直後の命を守る行動のこと

一次避難とは、災害発生直後に行う最初の避難のことです。

災害発生時には、まず身の安全を確保することが最優先です。

現在いる場所に危険な場合は、すみやかに安全な場所へ避難する必要があります。

  • 津波の襲来が予想される場合→高台へ避難
  • 川の氾濫が発生した場合は→住居の最も高い場所へ避難
  • ビル倒壊の危険がある場合は→屋外へ避難



緊急性が高く、避難経路の安全性も十分に考慮する必要があります。

一次避難では、何よりも命を守ることを最優先で行動しましょう。

二次・在宅避難とはライフラインが絶たれた場所で避難生活を送ること

災害の状況が明らかになった段階で、二次避難や在宅避難に移行します。

一次避難で避難した場所は屋外であることが多く、長期間の生活には適していないためです。

二次避難は以下の2通りに分かれます。

  • 二次避難:自宅が倒壊する、またはその恐れがある場合、避難所で生活する
  • 在宅避難:自宅に倒壊の危険がない場合、自宅で生活する



かつては、ライフラインが途絶えた場合、避難所で生活する二次避難が一般的でした。

しかし現代では、技術の向上で災害に強い家に住む家庭が増え、在宅避難を選択する子育て世帯も多いです。

二次避難では状況に応じて場所を移動して避難生活を送り、復興を待ちます。

一次避難に必要な子供用防災セットの内容

一次避難の防災セットは、持ち運びながら避難することを想定し、最低限の1日分の物品を準備します。

子供用防災セットには、最低限として以下の8点を備えましょう。

①保存食:自分で開封・準備できる食料(好みのお菓子を一緒に入れてもOK)
②飲料水:500mlのペットボトル1〜2本
③防寒具・ブランケット
④救急セット:絆創膏、常備薬などを含む
⑤ライト:子供でも操作しやすい簡単なもの
⑥非常用トイレ:防犯対策としても利用可能
⑦ホイッスル:閉じ込められた際に使用
⑧お金・家族写真:万が一はぐれた場合の備え

前提として子供用の防災グッズは、子供自身が扱える操作がしやすいものを選びましょう。

また、子供が一人で使用できるか、事前に使い方の確認・練習も必要です。

子供の年齢に応じた防災セットを準備しましょう。

子供が使うことを考え、年齢に応じた防災セットを準備しましょう。

一次避難に使える子供用防災リュックの選び方

子供用の一次避難防災リュックは、以下の3つの条件を満たすものが推奨されます。

  • 軽量であること
  • 防水・防炎仕様であること
  • ピンク色を避けること



一次避難では、持ち運びやすい重さであることが重要です。

そのため、軽くて雨水に耐えられる防水仕様であるものが望ましいです。

また、防炎仕様であれば、火災時に背中への着火を防げます。

さらに、災害時は性犯罪も多発するため、ピンク色やフリルなどの装飾が多いリュックは避けましょう。

子供用防災セットおすすめ10選

1)防災防犯ダイレクト|キッズ防災セット

防炎・防水・防汚仕様のリュックは、防災防犯ダイレクトのオリジナル商品です。

反射材も使われており、いかなる状況の避難も安心できます。

さらに適応身長は90cm~150cmとロングユース。

大人用になる直前まで同じリュックが使えます。

非常用トイレは入っていないので、別で購入が必要です。

参考価格 15,400円〜

2)防災用品 オシャレ|超 防炎 防災セット

「子供が1人でも救助を待てる」という目的で、防災士が厳選し企画開発した防災セットです。

軽量小型で総重量は2.8kg。

リュックは防炎仕様で、火災時も安心できます。

汚物保管用袋も付いており、自宅に閉じ込められた際にも使えますよ。

参考価格 13,960円〜

3)岸田産業株式会社|防災セット

リュックの総重量は1.2kgという軽さです。

強くて軽いリュックには反射材も付いていて、夜中の避難も安心できます。

大容量リュックには余裕があるので、追加のグッズを入れられますよ。

*防水・防炎仕様ではありません。

参考価格 4,980円〜

4)chama-shop(チャマショップ)|子ども1人用防災セット

 2~6歳の子供にぴったりな大きさのリュックです。

日本で職人さんが一つひとつ手作りしてるため、丈夫さが特徴です。

保存食としてハンバーグや野菜ジュースが入っているのも、子供向けのポイント。

ライトは入っていないので、別で購入が必要です。

*防水・防炎仕様ではありません。

参考価格 16,800円〜

5)山善|防災リュック子供用10点セット

リュックにチェストベルトが付いており、避難時も紐が肩からずり落ちる心配がありません。

大きな十字マークが、防災用のリュックであると一目でわかるデザインです。

飲料水・保存食・非常トイレ・救急セットは入っていません。

すでにある程度の防災グッズが揃っており、ライトとリュックを人数分買い足したいという家庭におすすめです。

*防水・防炎仕様ではありません。

参考価格 8,300円〜

6)エピオス|こどもぼうさい20点セット

可愛らしい絵柄のリュックなので、嫌がらずに持ってくれる子供も多いでしょう。

らくがきちょうやネイルケアセットも入っており、2次・在宅避難時にも役立つグッズが揃っています。

ライトは入っていないので、別で購入が必要です。

*防水・防炎仕様ではありません。

参考価格 5,500円〜

7)otomosuru(オトモスル)|キッズ防災リュック

子供とはぐれても探しやすい、派手なカラーが特徴です。

リュック単体の重量は275gと超軽量。

防犯ブザーもついており、閉じ込められたときや犯罪に巻き込まれそうなときでも役立ちます。

保存食が入っていないので、別で購入してください。

*防水・防炎仕様ではありません。

参考価格 9,790円〜



防災グッズがある程度揃っている家庭は、子供用に防災リュックを単体で購入し、揃えておきましょう。

以下では、単体で購入できるおすすめの子供用防災リュックを紹介します。

8)防災防犯ダイレクト|キッズ非常持ち出し袋(単品)

1つ目で紹介した防災セットのリュック単品です。

火災時の延焼を防ぐ防炎素材に、反射材も付いており避難時の安全が確保できます。

さらに防水素材や止水ファスナーを使用し、水から中のグッズを守ります。

これ以上の防災リュックはないと言っても過言ではないくらい、おすすめの子供用防災リュックです。

参考価格 8,690円〜

9)針箱屋~鞄のまち豊岡より~|水に浮くリュックサック

ウエットスーツの素材で作られた、水に浮くリュックです。

ヒップハーネスとチェストハーネスが付いていて、身体にぴったり身につけられます。

重さが750gと重めなので、幼児や小学校低学年の子供には向きません。

しかし、川や海の近くに住んでいる家庭には、水害時に役立つため考慮してもよいでしょう。

参考価格 7,700円〜

10)防災防犯ダイレクト|レディース防災リュック

防炎素材のリュックなので、火災時でも燃え移る心配がありません。

レディースサイズなので、重さは530gと少し重くなりますが、その分容量が増えます。

小学校高学年以上であれば、レディースサイズでも問題ないでしょう。

防炎の他に防水効果や反射材もついた、まさに防災に特化したリュックです。

参考価格 13,200円〜

100均で買える在宅避難時の子供用防災セット

1次避難の防災セットとは別に、2次・在宅避難時の防災セットも準備が必要です。

災害時は地震だけでなく、雨や雪による停電・断水などのリスクもあるため、在宅避難用の備蓄もしっかりと準備しておく必要があります。

よくある食料品や飲料水の他に、子供のメンタルが安定するような楽しめるグッズを準備しましょう。

100均で買える在宅避難時の子供用防災セットとして、下記4つを紹介します。

  • 備蓄食料
  • テーブルウェア
  • おもちゃ
  • 移動グッズ


    それぞれ見ていきましょう。

子供用の備蓄食料

甘口や薄口など、子供が食べられる備蓄食料を3~7日分準備しましょう。

  • レトルトカレー
  • 野菜ジュース
  • お菓子



パッケージに好きなキャラクターが描かれているだけでも、子供にとってご飯の美味しさは変わるものです。

一つは備蓄しておいてあげましょう。

また、備蓄食料はローリングストックすると、賞味期限切れさせずに済みますよ。

子供が喜ぶテーブルウェア

断水の可能性を考えると、食器類やコップなどのテーブルウェアも準備が必要です。

100円均にはキャラクターや可愛い色合いのものがたくさん販売されています。

  • 紙皿
  • 紙コップ
  • 割り箸やスプーン



災害時だけでなく、パーティーや洗い物をしたくない日にも使えるので、普段使いとしても便利です。

可愛いデザインがあると、子供も喜んでくれますよ。

子供が楽しめるおもちゃ

子供の心の安定には、おもちゃも必要です。

災害時はテレビが見れなかったり、外で思いっきり遊んだりできません。

100均でも、下記のようなおもちゃを購入できます。

  • 折り紙
  • トランプ
  • らくがきちょうやクレヨン
  • シールブック



柄付きの折り紙や、キャラクターの付いたトランプなどもおすすめです。

2次避難として避難所で過ごす可能性もあるので、静かに遊べるものも準備しましょう。

子供と安全に移動できるグッズ

災害時は、子供と一緒に移動することも考えましょう。

在宅避難だとしても、炊き出しや給水所に行く可能性があるからです。

  • 反射板・シール
  • ライト
  • ホイッスルや名札

停電状態の場合、屋外はかなり暗いのでライトは必須です。

他者から居場所が分かるような反射材もあると安心ですよ。

さらに避難所は人も多く、はぐれてしまう可能性も。

ホイッスルや名札で迷子対策を行ってくださいね。

子供用の防災セットは子供自身が使用できるものを最低限準備しよう

子供用の防災セットは、子供が自分で持って逃げられることが大前提です。

リュックの大きさや最低限の量を考慮しましょう。

また、中身も子供自身で使用できなければ意味がありません。

年齢によって内容が変わるので、子供の防災グッズは成長とともに中身を変えてあげましょう。

二次・在宅避難時の備蓄も必要です。

子供向けの備蓄グッズは100均でも購入できるものが多くあるので、防災リュックとは別に準備しておきましょう。

万が一の事態が起きてしまっても落ち着いて対応できるよう、事前の準備が一番大切です。

つい後回しにしてしまって、何か起こってからでは遅いです。

今からでも防災セットの購入を家族で検討してみてくださいね。


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