生後6ヶ月を過ぎてずりばいやハイハイを始めると、行動範囲がグッと広がる赤ちゃん。
成長がうれしい反面、「目が離せなくなって家事が進まない!」と悩むママは多いのではないでしょうか。
ベビーサークルは、赤ちゃんの安全を確保しながら、家事や料理をスムーズに進めるための強力なサポートアイテムです。
しかし、いざ購入しようと思っても、プラスチック製や木製など、種類が多くて悩みますよね。
この記事では、ベビーサークルの素材別の特徴や、購入前にチェックするポイントについてくわしく解説します。
おすすめ商品も紹介しますので、自宅に合ったベビーサークルを見つけてくださいね。
Contents
ベビーサークルを使う3つのメリット

ベビーサークルを使うメリットは、以下の3つがあります。
- 赤ちゃんの安全を確保できる
- 家事や料理をスムーズに進められる
- おもちゃの片付けが簡単にできる
床に物が散らかった状態でも、ストレスなく家事が進められますよ。
メリット①:赤ちゃんの安全を確保できる
ベビーサークルの最大のメリットは、赤ちゃんの安全を確保できることです。
好奇心旺盛な赤ちゃんにとって、部屋のものすべてが興味の対象。
すこしでも目を離してしまうと、以下のような危険が考えられます。
- コンセントや扇風機などの家電をさわる
- 小さいおもちゃや部品を口に入れる
- キッチンやお風呂など危険な場所に行く
ベビーサークルを使うことで、赤ちゃんが安全なエリア内で遊べるため、目が届かない場所での事故を防げますよ。
メリット②:家事や料理などがスムーズに進められる
家事や料理がスムーズに進められることも、ベビーサークルのメリットのひとつ。
赤ちゃんが自分で動けるようになると、家事をするにも、トイレに行くにも、常に赤ちゃんの様子を気にしなければなりません。
ワンオペ育児や上の子どもがいる場合は、どうしても目を離す場面が出てきますよね。
ベビーサークルがあれば赤ちゃんを安全な場所に預けておけるので、安心して家事に集中できます。
家事や料理などが効率よく進められるため、「赤ちゃんに手がかかって家事が何もできない!」というストレスが軽減されますよ。
メリット③:おもちゃの片付けがかんたんにできる
ベビーサークルは、おもちゃの片付けを簡単にするのにも役立ちます。
赤ちゃんの遊び場として使うことで、おもちゃがサークル内に集中するため、部屋全体に散らばることが減るためです。
いつのまにか家具の隙間に入ってしまうこともなくなり、片づけが簡単になりますよ。
ベビーサークルのデメリット

ベビーサークルのデメリットとして考えられるのは、その大きさから部屋に圧迫感がでることや、処分する際に手間がかかること。
デメリットも踏まえたうえで、ベビーサークルの購入を検討しましょう。
部屋に圧迫感が出る
ベビーサークルを使用することで、部屋に圧迫感が出ることがあります。
サークル内で赤ちゃんが自由に動き回るスペースを確保するには、設置場所を大きくとる必要があるためです。
狭い部屋や家具が多い場合、大きなベビーサークルを置くことで部屋全体が窮屈に感じる原因に。
部屋の大きさとベビーサークルのサイズをよく考えて選ぶ必要があります。
処分するときに手間がかかる
子どもが大きくなってサークルを使わなくなった場合、処分に手間がかかることもデメリットのひとつ。
使わなくなった場合は、以下の方法をとる必要があります。
- 自治体に粗大ごみとして回収してもらう
- リサイクルショップやフリマサイトで売る
小さな育児アイテムとは違い、気軽に処分できないことは大きなデメリットといえるでしょう。
ベビーサークルの素材別の特徴

ベビーサークルは、以下の4つの素材がメインです。
- プラスチック
- メッシュ
- 木製
- マットタイプ
自宅の環境や好みのデザインで選んでみてくださいね。
【プラスチック】軽量で掃除もラクラク
プラスチック製のベビーサークルの特徴は、「軽い」ことです。
軽くて持ち運びやすいため、設置場所を変えることも簡単!
使わないときは収納したいという方も、軽量のプラスチック製であれば負担が少なくなります。
お手入れもしやすく、汚れた場合でもサッと拭き取るだけで掃除が可能です。
また、デザインや色の種類が豊富で、子どもの好みやインテリアに合わせて選べることも魅力です。
ただし、軽量であるため、赤ちゃんが力を加えると動いたりズレたりすることがあります。
滑り止めなどの安全対策が施されているか確認しましょう。
【メッシュ】中の様子が見えやすい
メッシュタイプは工具不要で組み立てできるものや、折りたたみが簡単にできるものが多くあります。
側面がメッシュになっているため通気性も良く、サークルの中の様子が見えやすいのが特徴。
汚れてもカバーを丸洗いできる商品もあるため、清潔を保てますよ。
ただし、ペットがいる家庭はメッシュ部分をひっかいたり噛んだりする場合があるので注意しましょう。
【木製】丈夫で安定感がある
木製のベビーサークルは丈夫な作りで重さがあるため、しっかりとした安定感があるのが特徴です。
赤ちゃんがつかまり立ちをしたり、押したりしても倒れにくくなっています。
木の温かみを感じられ、自然な色合いがインテリアに馴染みやすいことも魅力。
シンプルなデザインが多いため、飽きが来ずに長く使えますよ。
ただし、頻繁にサークルの移動を考えている方や、使わないときは収納したいという方には不向きでしょう。
【マットタイプ】クッション性があり安心
サークル全体がマットになっているためクッション性が高く、赤ちゃんが転んでも怪我の心配が少ないのが特徴です。
プレイマットとしても使えるため、階下への足音が軽減されるのも魅力!
ただし、側面もマットでやわらかく、もたれると曲がってしまう点はデメリットといえるでしょう。
ベビーサークルの購入前にチェックするポイント5つ

ベビーサークルを購入する前に、以下5つのポイントをチェックしましょう。
- サイズは適しているか
- 押してもずれにくいか
- 乗り越えられる高さではないか
- 折りたたみできるのか
- 付属品はあるのか
それぞれくわしく解説します。
ポイント①:サイズは適しているか
ベビーサークルのサイズは購入前にしっかり確認しましょう。
設置する場所に対して適切なサイズを選ぶことで、赤ちゃんが十分に遊べるスペースを確保できます。
狭すぎると赤ちゃんが自由に動けず、ストレスを感じてしまうこともあります。
広すぎると部屋が狭くなり、ママやパパが圧迫感を感じる原因に。
ベビーサークルのサイズと設置する場所のスペースは、必ず購入前に測定しておきましょう。
ポイント②:押してもずれにくいか
ベビーサークルを購入する前には、床に接する部分に滑り止めが付いているか確認しましょう。
ベビーサークルは赤ちゃんの安全を守るためのものですが、押してずれてしまうと意味がありません。
ゴム、スポンジ、吸盤など、滑り止めの種類は商品によってさまざまあります。
フローリングに設置する場合は、滑り止め効果の高いゴム製がおすすめです。
ポイント③:乗り越えられる高さではないか
ベビーサークルの高さも購入前のチェックポイントのひとつ。
赤ちゃんが成長してくると、ベビーサークルを乗り越えようとすることがあります。
乗り越えられる高さだと、転落や脱走などの事故に繋がる危険があります。
足をかけにくい60cm程度を目安に、適切な高さのサークルを選びましょう。
ポイント④:折りたたみできるのか
ベビーサークルを使わないときは収納しておきたいという場合は、折りたたみできる商品かどうか確認する必要があります。
折りたたみできる商品であっても、木製の場合は重量があるため、ママひとりでは負担がかかります。
メッシュタイプのサークルの場合は、ワンタッチでたためる商品が多いですよ。
折りたたみが簡単か、工具はいるのか、事前に確認しておきましょう。
ポイント⑤:付属品はあるのか
ベビーサークルには、おもちゃがついたパネルや、出入りしやすいように扉が付いている商品もあります。
子どもの興味を引く仕掛けがあることで、「サークル=楽しい場所という認識につながるでしょう。
出入りするための扉が付いている商品は、ママやパパもサークルをまたぐ必要がなくなり便利ですよ。
狭い部屋には形が変えられるものを選ぼう

狭い部屋でベビーサークルを使用する場合、形を変えられるものがおすすめです。
正方形だけでなく、六角形やL字型など、変形できるサークルであれば部屋の形状に合わせて設置できます。
限られたスペースを有効活用するだけでなく、子どもの成長に合わせてベストな形に変えられるのも魅力。
パネル数が多いと、よりアレンジの幅が広がるでしょう。
おすすめベビーサークル10選
プラスチック
1)mamako natural(ママコナチュラル)|扉付きベビーサークル
シンプルでシックなデザインのベビーサークルです。
出入りしやすい扉付きで、子どもが触らないよう外側についています。
高さが65cmあったり、角がない形であったり、安全面には徹底的に考慮!
安定性を高めるため、パネル同士の固定パーツや滑り止めもついていますよ。

参考価格 16,500 円~
2)popomi(ポポミ)|ドアロック付きベビーサークルTREE
木や枝のようなかたちはpopomiのオリジナルデザイン!
ドアが付いたパネルもセットになっているため、子どもを抱っこしたままサークルをまたぐ必要がありません。
組み立てもかんたんで、パネル同士をカチッとはめこみ、固定ホルダーで連結するだけ。
インテリアに馴染みやすいやわらかい色味も、うれしいポイントですね◎

参考価格 16,800 円~
3)チャイルドヴィークルズ|ミュージカルキッズランド マロンスウィート
中の様子がしっかりと見えやすいよう、クリアのパネル付きのベビーサークル。
サークル内でも子どもが楽しく遊べるよう、おもちゃのパネルも付いています。
おもちゃのパネルは、下の段には小さい子ども用に、上の段には大きくなってから使えるように設計されています。

参考価格 26,400 円
メッシュ
4)popomi(ポポミ)|メッシュベビーサークル
メッシュの範囲が広いため、子どもの様子もしっかりと確認できて安心!
シートは洗濯できるので、吐き戻しなどで汚れても清潔を保てますよ。
インテリアに馴染みやすいグレー・ホワイト・クリームの3色展開です。

参考価格 6,480 円~
5)eBeby Select(イーベイビーセレクト)|たためるポータブルベビーサクル
組み立てがかんたんで、サッと広げるだけで使えるタイプのベビーサークルです。
使わないときはコンパクトにたためるのが魅力!
さらに、たたんだ状態で自立するため、収納もラクラクですよ。

参考価格 10,800 円~
6)eBeby Select(イーベイビーセレクト)|たためるベビーサークルRoomy+
八角形、L字型、長方形など、自由に形を変えられるメッシュのサークル。
ジョイント部分のロック・ロック解除で角度調整がかんたんです。
また、メッシュタイプのカバーは一連になっているものが多く、一部分が汚れてもすべて取り外す必要があります。
こちらの商品はパネルごとに取り外しが可能で、お手入れがかんたんです◎

参考価格 13,800 円
木製
7)タンスのゲン|Safe Playpen(セーフプレイペン)
シンプルな木製のベビーサークルで、どんなお部屋にも馴染みやすいのが特徴!
あたたかみを感じる天然木を使い、なめても安全な塗料で仕上げています。
工具がいらないワンタッチ式の組み立てで、ママにも簡単に設置できますよ。

参考価格 9,999 円
8)eBaby Select(イーベイビーセレクト)|ミュージカルキッズランドDX
おもちゃパネルが2枚もセットになっている、ボリューム満点のベビーサークル。
付属のジョイントドライバーで角度を調整し、部屋に合わせた形にカスタム可能です。
扉のパネルもあるため、ママやパパの出入りもラクラクですよ。

参考価格 29,800 円
マット
9)kidsmio(キッズミオ)|GGUMBIベビーサークルマット
用途に合わせて形を変えられる便利なサークルマット。
ガードの高さは28cmと52cmに変更でき、片面を倒してソファ風にすることも!
すべて広げてプレイマットとしても使えるため、長く使えるのが魅力ですよ。

参考価格 42,460 円~
10)Libera(リベラ)|nuageサークルマット
コンパクトサイズのサークルマット。
安定性を高めるため、側面のつなぎ目にはファスナーとマジックテープのW固定方式を採用しています。
防水加工が施されており、サッとふくだけでお手入れかんたん。
ボールを入れて、ボールプールとしても遊べますよ。

参考価格 19,800 円
まとめ

ベビーサークルを購入する前には、サイズや安全性をしっかりと確認しましょう。
素材別の特徴とこだわりたいポイントを照らし合わせて、最適なベビーサークルを選んでくださいね。
