抱っこ紐のスリングタイプは何か月からどう使う?|人気メーカーの特徴もチェック!

投稿日: カテゴリー ベビースリング, 抱っこ紐


片方の肩に布をかけるように吊るし、その布で赤ちゃんをすっぽり包んで横抱きの状態にするものをスリングといいます。

昔ながらの抱っこ紐よりも手軽に使えることや、おしゃれなデザインがたくさんあることなどがスリングタイプの抱っこ紐は人気があります。

でも、最近は数も多くてどう選んだらいいのかよくわからないですよね。

そこで、今回は、スリングタイプの抱っこ紐の使い方やおすすめのメーカーについて、ご紹介していきます。

1.スリングってどんなもの?

まず押さえておきたいのは、エルゴベビーなどの有名ブランドでもお馴染みのスタンダードな腰ベルトタイプの抱っこ紐と、スリングタイプの抱っこ紐の違い。

それぞれのメリットやデメリットを見ていきます。

 1-1.スリングのメリット・デメリット

スリングの最大のメリットは、やっぱりかんたんに使えるところとかさばらずに持ちはこべるころ。

また、スリングのデザインの豊富さも、おしゃれママの間でスリングが重宝されている大きな理由です。

反対に、赤ちゃんを抱っこするのに少しコツが必要なところと、片手で赤ちゃんを支えてあげなければいけないところなどが、デメリットとしてあげられます。

 1-2.腰ベルトタイプのメリット・デメリット

誰もが知っている抱っこ紐のメリットは、赤ちゃんを抱っこした時の安定性。どんなに不器用でもかんたんに抱っこができてしまうところや、両手が完全に空くので家事などをする時にも便利に使えるところではないでしょうか。

逆にデメリットとしてあげられるのは、装着時に要する時間や抱っこ紐そのものがかなりかさばってしまうところです。

 1-3.首がすわるまではスリングが活躍!両方用意して使い分けても◎

スリングタイプの抱っこ紐も、腰ベルトタイプの抱っこ紐も、どちらもそれぞれよいところがあります。

だからこそポイントとなるのは、生後3ヶ月から4ヶ月までの赤ちゃんの首がすわるまでの間

抱っこひもを使う場合は、首がまだすわっていない新生児用にオプションパーツなどをプラスする必要がありますが、スリングの場合が、首がすわっていない新生児でも、片手で軽く支えてあげるだけで、無理なく抱っこしてあげることができます

おすすめは、抱っこ紐とスリングを上手に使いわけること。

公共交通機関の移動が多い方は抱っこ紐、そして、ちょっとした外出先用としてはスリングなどと、抱っこが必要になるシーンや荷物の量などに合わせて使いわけると、抱っこタイムの負担がぐっと減るはずです。

2.スリングの使い方と注意点をチェック

スリングで抱っこをする場合に気をつけたいのは、赤ちゃんを知らず知らずのうちに圧迫しないようにすることと、落下などの事故につながらないように、しっかりと抱き方をおぼえることです。

くわしく見ていってみましょう!

 2-1.新生児期の基本「横抱き」のコツ

首がまだすわっていない新生児の抱っこの基本は、赤ちゃんを胸元で横に抱く「横抱き」

・机の上にスリングを敷いた状態で準備します。

・この段階で、ポケットのサイズを調整します。またバスタオルなどを敷いてあげましょう。

・ポケット部分にそっと赤ちゃんを乗せます。

・足がM字に開いていることを確認してください。

・肩ひも部分をくぐる形で赤ちゃんを抱き寄せます。

下記の動画は、ベッタ社のキャリミーを使った使い方になります。

 2-2.首がすわったら「カンガルー抱き」

赤ちゃんの首がすわる生後3ヶ月から4ヶ月頃からは、「カンガルー抱き」などのいろいろな抱き方のバリエーションを増やすことができます。

・胸元と腰まわりにスリングで2重のポケットをつくる

・胸元につくったポケットの脇腹あたりに、縦抱きにした赤ちゃんをすっぽりと入れる

・腰に残しておいたポケット部分で赤ちゃんを包み込む

 2-3.正しく使わないと、窒息や股関節脱臼の恐れも…!

スリングを使った抱っこには、「縦抱き」「カンガルー抱き」「横抱き」など、何種類もの抱っこがあります。

いずれの抱っこでも気をつけたいのは、赤ちゃんの姿勢とママが抱っこする体勢

正しい方法で抱っこをしないと赤ちゃんの窒息や股関節脱臼のおそれもありますので、インターネット上の情報などでもよくわからない時は、メーカーの販売員や先輩ママに教わると安心です。

また、産院でも「抱き方教室」などを開いていることがあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

3.スリングタイプの抱っこ紐、人気メーカーの商品10選

①Betta(ベッタ)キャリーミー!【2019最新モデル】

ファスナーつきで、肩ひも調整だってらくらくできちゃうこちらのスリングは、なんと4種類もの抱っこができる優秀なスリング。

新生児からOKなのはもちろん、豊富なデザインから選べるので、おでかけ時にも強い味方になってくれること間違いありません。

② AKOAKO(アコアコ)スリング ベビースリング 抱っこ紐

ギャン泣きのベビーもぐっすり寝てくれると口コミで人気のこちらのスリング。

新生児から3歳児までOKということもあって、メディアでもひっぱりだこの実力派スリングは、1年中快適に使える「しじら織り」で、ママの満足度ピカイチです。

③北極しろくま堂 ベビースリング キュット ミー!

こちらは、スリングママたちの定番にもなっているリングつきタイプのスリング。

赤ちゃんにあたる部分は、安心品質の綿100%、ママとパパの負担を軽減してくれるふんわり肩パッド仕様と、一歩上のクオリティが実感できるのが人気の秘密です。

④ babaslings(ババスリング)ボーダーシリーズ【最新仕様】

スリング初心者でも不器用さんでも安心して使えるのが、こちらの超安心設計が自慢のスリング。ママもパパも、どこでもささっと赤ちゃんを抱っこすることができます。カラーバリエーションも豊富なので、おでかけのコーディネートもきっと楽しくなりますよ。

⑤ tonga fit(トンガ・フィット)ベビーホルダー

フランス製のこちらのスリングは、欧米でも人気のロングセラー

赤ちゃんと一緒でも、もっと気軽に身軽におでかけをしたいというパパママにおすすめです。

かんたん装着&かんたん持ち運びのほか、従来品よりも大幅にアップしたフィット感も人気です。

⑥ DORACO(ドラコ)ファー スリング

寒い季節にも赤ちゃんとおでかけしたい!そんなママの声に応えるように登場したのが、こちらファーでできたスリング。ふんわりもこもこのファーに包まれて、赤ちゃんが笑顔になりますよ。

ちょっとしたリバーシブル感があるので、飽きずに使えるのもおすすめポイントです。

⑦ minimonkey(ミニモンキー)スリング アンリミテッド

ファッションはシンプル派というパパママにおすすめしたいのが、スタイリッシュなこちらのスリング。

新生児から赤ちゃんに負担がかからないように、セーフティ重視で設計されているので、抱っこに慣れていないパパでも安心して抱っこに挑戦できます。

 ⑧kerata(ケラッタ)ベビースリング 成長に合わせて使える6WAY 抱っこひも

6種類の抱っこに対応しているこちらのスリングは、新生児から2歳頃までたっぷり使えるうれしい設計。

いざという時にもトラブルが起こりにくい、赤ちゃんもにっこりの2つの安心バックルを採用しています。

 

⑨sola(ソラ)リング付きしじら織りスリング 全5色

こちらは、季節を選ばず赤ちゃんを快適に抱っこできると噂のしじら織りのスリング。耐荷重はなんと60キロ。

しかも、かんたん調整ができるリングタイプの幅広スリングなので、大柄の赤ちゃんでもらくらく抱っこすることができちゃいます。

⑩LUCKY 1934 (ラッキー1934)EASY SLING SLIM TYPE イージースリングスリムタイプ

着脱の手軽さと持ち運びの軽量&コンパクトさが人気のこちらのスリング。ニット編みの利点を生かした技あり設計で、らくらく赤ちゃんを抱っこすることができます。

ちょっとしたアウトドアのおでかけなどにもおすすめのデザインです。

4.おわりに

赤ちゃんのカラダをやさしく包みこむことで赤ちゃんの安心感も抜群のスリングは、お母さん目線で見ても赤ちゃん目線で見てもおすすめです。

機能面とおしゃれ面を兼ね揃えたスリングで、赤ちゃんの大切な時期の子育てを、きっともっと楽しめるはずですよ。


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