ロボット掃除機のおすすめ10選!ひとり暮らしの必殺お掃除仕事人の選び方も解説


ひとり暮らしの皆さんは、日頃のお部屋お掃除はどうしていますか。平日はお仕事で、週末のみお部屋掃除をしているという方も多いのではないでしょうか。

今回は、あなたに変わってお部屋掃除をしてくれるひとり暮らしの必殺お掃除仕事人、「ロボット掃除機」についてご紹介します。

ロボット掃除機が製品化されこの世に登場したのは、今から20年以上前の2002年です。これまで、ロボット掃除機を使ったことのないひとり暮らしの方には、本当におすすめです。

ロボット掃除機は、仕事で疲れて帰ってきたあなたに変わって、お部屋をきれいにしておいてくれます。お部屋が毎日きれいになっていると、生活の質もアップするのでおすすめです。

本記事では、ロボット掃除機のはじまりや選び方のポイント、おすすめ10選をご紹介しながらそれぞれの機能などを解説します。

ロボット掃除機の歴史

ロボット掃除機がこの世に誕生したのは、今から40年ほど前の1980年代と言われています。米国の発明家「ジョン・ハイド」が考案したものです。ただ、このときには、商品化までには至らず、その後、スマートフォンやインターネット・オブ・シングス(IoT)の技術の登場によって日進月歩を繰り返していきました。

そして、このロボット掃除機を商品化したのが、2002年に登場した「ルンバ」の名前で知られている日本のメーカーiRobotです。

今では、様々なメーカーからロボット掃除機が販売されていて、その機能も日々進化しています。

ロボット掃除機の種類

ロボット掃除機は、用途に応じて様々なタイプが用意されています。一般的に販売されているロボット掃除機の種類をご紹介します。

1.自己誘導型ロボット掃除機

ユーザーが操作することはなく、自律的に床を掃除してくれるタイプのロボット掃除機です。部屋を移動しての掃除もしてくれます。センサー技術の進歩により、かなり正確に掃除をしてくれるのでおすすめです。

2.マッピング型ロボット掃除機

部屋の形状や障害物を認識して、マッピング情報を作成してから掃除をするロボット掃除機です。最近では、スマートフォンアプリを使うことによって、特定エリアの掃除を指示することもできます。

3.リモートコントロール型ロボット掃除機

こちらは、ユーザーがリモートコントローラーを使って掃除を行うタイプですが、最近では、スマートフォンアプリでの操作もできるため、リモートコントローラーが付属していないことも多いです。

ロボット掃除機を導入するメリット・デメリット

ロボット掃除機を導入するにあたって、メリットやデメリットを理解しておくことは重要です。

メリット

現在のロボット掃除機は、技術の進歩によって自律的に掃除を行ってくれます。ひとり暮らしのあなたが、留守の間にタイマーによっていつでも部屋をきれいに保ってくれます。急に、彼氏彼女、お友達がきても慌てずに済みます。日頃から忙しいあなたに変わって掃除をしてくれるのでおすすめです。

その他には、センサーやマッピング技術も進歩したことで、複雑な部屋の形状も検知して、隅々まで部屋をきれいにしてくれます。おそらく、ご自身の手で掃除をするよりもロボット掃除機はきれいにしてくれるかもしれません。

もし、あなたがペットを飼われている場合、ロボット掃除機にペットの毛などを効果的に除去してくれる機能があれば、清潔に保ってくれることはもちろんのことですが、アレルギーの軽減にも寄与してくれます。

デメリット

ロボット掃除機は、近年、価格もどんどんと落ちてきてコスパの良いものも増えてきました。それでも、掃除機に数万円以上支払うこととなるので、自分にあったロボット掃除機を選ぶ必要があります。

ロボット掃除機は、階段や段差などは検知できないため注意する必要があります。基本的には一部屋単位での清掃に適しているので、ひとり暮らしのワンルームなどには最適解です。

ロボット掃除機は、ここ最近発売されているタイプは、静音タイプも多いですが、それでも騒音は多少なりともあります。掃除をする時間帯などには注意を払いましょう。

ロボット掃除機は、メンテナンスが必要になる点もデメリットのひとつです。定期的な清掃を怠ると、故障の原因にもなります。長期に使う場合にはメンテナンスについて頭に入れておきましょう。

ロボット掃除機は、デメリットもあるものの、それを凌駕するほどのメリットもあり、特にひとり暮らしのあなたにはおすすめです。

ロボット掃除機の仕組み

みなさんがロボット掃除機を購入する場合、ほとんどは自己誘導型のロボット掃除機になると思われます。ここでは、主に自己誘導型ロボット掃除機の仕組みについて解説をします。

このあとは名称をロボット掃除機に統一します。

ロボット掃除機は、床面に付いているセンサーやカメラ、レーザーなどを駆使して壁や家具などの障害物を検知し自動的に掃除をします。現在のロボット掃除機は部屋のマッピングを行い、掃除が終わると自動的に充電ステーションに戻る仕組みになっています。

ロボット掃除機の底面にはブラシがあり、ゴミをかき集めてから吸い込むようになっています。回転するブラシとノズルの周りを回転しているブラシを上手に使いながら掃除をします。

また、多くのロボット掃除機は、フィルターが装備されていて掃除機から排出される粒子を検知して部屋の空気さえも清潔にする機能が備わっています。ただし、フィルターは定期的に交換する必要があります。

現在のロボット掃除機には、様々な機能が備わっています。自動的に充電ステーションに戻る自動充電機能やモップを取り付けられるモップ機能、障害物センサー、時間指定や掃除スケジューリングできるプログラミング機能、スマートフォンのアプリと連動できるスマートフォン操作機能などです。

ロボット掃除機には、家具や壁にぶつかったときに自動停止したり、障害物をセンサーで感知すると停止する機能もあり、子供やペットの安全性を担保できます。

ロボット掃除機の選び方

  • 掃除する部屋の広さに適した性能を有するロボット掃除機を選ぶことはもちろんですが、床の材質などによっても選ぶ機種は変わります。
  • バッテリーの駆動時間は、部屋の広さに応じて十分な持続時間の機種を選ぶようにしましょう。
  • 夜の時間帯に主にロボット掃除機を稼働させる際には、騒音レベルにも注意を払いましょう。どのロボット掃除機にも騒音レベルの記載があるはずです。
  • ロボット掃除機を選ぶ際には、自動充電機能をはじめスケジュール設定機能、障害物検知機能などがあり、自分の使い勝手を考えて機種を選定しましょう。あまりにも高機能すぎても高いだけで、宝の持ち腐れになってしまうこともあります。
  • 機能と同じくらいに大切なポイントとしては、メンテナンスのしやすさです。フィルターやブラシなどの交換サイクルを知り、ランニングコストなども考慮に入れる必要があります。
  • ロボット掃除機は、コストパフォマンスの良い機種から高価な機種まであります。自分の使い勝手でほしい機能に絞り、予算にあったロボット掃除機を選ぶようにしましょう。
  • ロボット掃除機を選ぶ際には、インテリアに合うデザインを選んだり、部屋のサイズ感でロボット掃除機のサイズを決めることもあります。家具などの下のスペースなども考慮すべき事項です。
  • 購入はネット通販などを利用することも多いため、口コミなども考慮して選ぶようにしましょう。信頼性のあるメーカーを選ぶのもひとつの方法です。
  • ロボット掃除機は長期間に渡って使用することになるため、アフターサポートなどが充実しているメーカーを選ぶようにしましょう。メーカー保証や修理対応がどのようになっているかのチェックは必要です。

上記のようなポイントをしっかりと押さえて、ロボット掃除機を選ぶようにしましょう。

おすすめのロボット掃除機10選をご紹介

楽天部門でレビュー数ナンバーワンの「Take-One X2」

厚さが7.7センチでコンパクトなため、家具の隙間にも入っていけるのでおすすめです。吸い込みと水拭きを同時にしてくれるスグレモノです。ペットの毛も絡まらないということで、ペットを飼われている方にもぴったりです。ダストボックスは水洗いも可能で、メンテナンスもしやすいです。

リモコンで、毎日決まった時間に清掃予約が可能です。外出時や出勤の間、ロボットはお家の中で床掃除を担当し、ご帰宅された時には綺麗な床になっています。 ロボットに毎日決まった時間に清掃させることで、お家の清潔な環境を保つことができます。

本体サイズ(mm)300×300×77
本体重量(kg) 2.8
ダストボックス容量(ml) 275
水タンク容量(ml)65
バッテリー容量(mAh) 1500

参考価格 19,800 円

ロボット掃除機 DEEBOT N8 PRO+

3D物体回避テクノロジーにより家具への衝突回避や58デシベルという静音設計、吸引と水拭きを同時に行い、さらには細菌除去率99.26%です。強力な吸引力で、ゴミの取りこぼしを軽減します。

連続稼働時間:最大110分

ダストボックス容量:420ml

水タンク容量:240ml

充電時間:約4時間

本体重量:ロボット掃除機本体:3.6kg
自動ゴミ収集スタンド:4.4kg

参考価格 85,000 円

Kyvol(キーボル) E20 ロボット掃除機 

最大2500Paの吸引力を誇り、150分間連続稼働が可能です。およそ7センチの超薄型タイプで、静音モードや衝突防止・落下防止センサー、自動充電、タイマー機能、乗り越え機能など多機能モデルです。リモコンでもアプリでも簡単操作になります。Alexaを使った簡単操作も可能となっています。

連続稼働時間:レベル1で最大150分間

ダストカップ:600ml

充電時間:約6~6.5時間

本体重量:2.7kg

商品サイズ:32.5*32.4*7cm

吸引力:レベル1 600Pa

レベル2 1000Pa レベル3 2500Pa

参考価格 14,800 円

ルンバ i3+ アイロボット

ロボット掃除機元祖と言っても良いアイボットのルンバシリーズです。クリーンベースという自動ゴミ収集機付きのモデルで、最大で1年間ごみ捨てが不要という神ロボット掃除機です。最小1.7マイクロメートルの粒子を99%封じ込むため、ゴミが舞い上がりません。もちろん、自動充電・自動再開などの機能もあります。また、間取りも記憶するため、掃除する部屋を指定することも可能です。段差を感知して、落下を自動回避する機能もあります。

稼働時間:最大75分

充電時間:約3時間

本体重量:約3.2kg

本体寸法:34.2*9.2cm

クリーンベース寸法:39*31*49cm

お勧めの間取り:3~4部屋

参考価格 89,800 円

ルンバ i2 アイロボット

当社比較でルンバ600シリーズと比べて、10倍の吸引力でハウスダストも吸引します。ダストカットフィルターを備えているため、アレルゲンも99%除去します。自動充電や自動再開、チャイルドやペットロック機能もあり安心設計です。ダートディティクト テクノロジーにより汚れた場所を集中的に清掃します。

稼働時間:最大75分

充電時間:約3時間

本体重量:約3.2kg

本体寸法:34.2*9.2cm

電源:AC100V 50/60Hz

お勧めの間取り:3~4部屋

参考価格 39,800 円

ブラーバ 390j アイロボット

ブラーバ 390j アイロボットは床拭きロボットで、他のルンバとの連携で徹底的にお部屋を掃除します。付属されている「NorthStarキューブ」を使うことで、正確な位置情報を行ないお部屋の隅々まできれいにしてくれます。

ウェットモードとドライモードの2つの清掃モードを選ぶことができます。急速充電スタンドが付属されて、寝ていても気にならない静音性にも優れています。

充電時間:最大2時間

稼働面積:ドライモード56畳

ウェットモード20畳

段差乗越え機能:なし

質量:1.8kg

本体寸法:244*79*216mm

参考価格 36,000 円

水拭きロボット ミズモッパー- Mizumopper –

水拭き専用のロボット掃除機で、他のロボット掃除機と合わせて使うとより効果があります。フローリングや大理石、タイルなど様々な床に対応しています。1分間に90回2つのモップが回転するのできれいになります。水拭きだけでなく、乾拭きにも対応しています。1回の充電で60分間稼働します。モップの着脱もしやすく、水洗いもできるのでメンテナンスも簡単です。

商品サイズ:幅37×奥行21×高さ14cm

重量:1.6kg

充電時間(約):4時間

作動時間(約):1時間

作動騒音:65dB

水タンク総容量:100ml ※片方50ml

参考価格 16,800 円

モップ自動洗浄機能付きロボット掃除機「Dreame Bot W10」

ロボット掃除機の楽天デイリーランキングで1位を獲得したことのあるロボット掃除機決定版とも言われています。モップは、自動洗浄だけでなく熱風乾燥機能も搭載する機種です。吸引力も4000Paということでペットの毛も強力吸引します。マルチフロアマッピングでお部屋の隅々まできれいにするだけでなく、禁止エリアの設定なども可能です。アプリでの操作だけでなく、Alexa音声操作もできます。1年間の長期安心サポートもあるので、ロボット掃除機が初めてとい方にもおすすめです。

サイズ:セルフクリーニングベース  400x334x430mm
ロボット本体 334x314x105.5mm

重量:セルフクリーニングベース  9.28kg ロボット本体 4.42kg

充電時間:約6時間

吸引力:4000PA

ロボット本体 ダストボックス容量:450ml

参考価格 158,000 円

全自動窓拭きロボット「WINDOW CLEANING ROBOT」

こちらのロボット掃除機は床ではなく、なんと窓拭きをしてくれるロボット掃除機です。年末の大掃除で、大変なのが窓拭きではないでしょうか。窓拭きを大変な思いでしていたのを懐かしく感じる方も多いのではないですか。そんな大変な窓拭きをしてくれるのが、こちらのロボット掃除機です。窓拭きだけでなく、床なども掃除もできるので便利です。

本体サイズ:縦25 × 横25 × 高さ8.5cm

重量:1.35kg

UPS バッテリー駆動時間:約20分

許容窓サイズ:45cmx45cm以上

許容表面粗さ:1.5mm未満

騒音:65dB

参考価格 29,455 円

ルンバ j7+ iRobot アイロボット

アイボットジャパンのルンバの中でも上級機種になり、ルンバ史上もっとも賢いロボット掃除機と言われています。コードやペットの排泄物も回避してくれるスグレモノです。学習能力もあり、最適解の掃除スケジュールを提案もしてくれます。最大60日分のゴミを収納できるクリーンベース(自動ゴミ収集機)のある機種です。

稼働時間:最大75分

自動充電&自動再開:必要な分だけ効率的に充電&再開

充電時間:約3時間

本体寸法:ルンバ本体:33.9cm×8.7cm
クリーンベース®:奥行き40cm×幅31cm×高さ34cm

本体重量:約3.4kg

参考価格 189,620 円

本記事では、ロボット掃除機の選び方やおすすめをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ひとり暮らしの質向上をするには、ロボット掃除機もおすすめです。

まだ、ロボット掃除機を使ったことがないという方は、ぜひ、この機会に使ってみましょう。