【こんなにお得!?】雨水タンクおすすめ10選│助成金が使える場合も!

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雨水タンクは、雨が降った日に屋根から雨といをつたって排水される水をタンクに溜めることでガーデニング・掃除・洗車から防災まで用途は様々です。

節水はもちろんのこと、水道を使用しないためCo2排出を抑えることができ、エコにも配慮できる優れものです。

しかし、一口に雨水タンクと言ってもサイズや機能は様々です。

そのため、初めて購入される方にとって、

  • 「サイズはどれくらいが良いのか」
  • 「何を基準に選べぶべきか」

など、お悩みだと思います。

そこで今回は、雨水タンクのおすすめ商品10選を、選ぶポイントを解説しながらご紹介させて頂きます。


 

1.雨水タンクを購入する前に確認すること

まず、雨水タンクを購入する前に、確認しておくべきことがあります。それは次の二つです。

  • 設置できる場所を確認する
  • 雨どいの種類を確認する

雨水タンクは、高額な商品のため、失敗して後悔しないためにも、最低限この二つは事前に確認しておきましょう。

それぞれ、詳しく見ていきます。

1-1.設置できる場所を確認する

雨水タンクは、雨どいから取水するため、雨どいのある場所が必然的に設置場所となります。

一般的に雨どいは、家やカーポートの角に設置されていることが多いです。そのため、雨水タンクを設置する場所によっては、勝手口への通路が通りづらくなったりしますので、気を付けましょう。


また、プロパンガスをご利用のご家庭などは、
ガスボンベの交換などで業者様が使用する通路を塞がないように事前に設置場所のスペースと商品のサイズを確認することも忘れないでくださいね。


最後に見落としがちなのが商品によっては、別途雨水タンク用の据え置き台やブロックなどが必要なものもあるということです。細かい部分ですが、購入費用と時間を無駄にしないようにこのことも事前にしっかり確認しておきましょう。

1-2.雨どいの種類を確認する

雨どいから雨水タンクへ取水する為には「集水器」が必要になります。集水器は、既存の雨といをカットして間に設置するため、接続が可能なものを選ぶ必要があります。

集水器付の商品もあれば、別途用意が必要なものもあるため、購入前に付属品を確認するようにしましょう。

集水器の取付例

また、雨どいには、メーカーに応じて種類がいくつかあります。事前にご自宅の雨どいの確認が必要になるため、下記の画像を参考に、確認しておきましょう。


主要メーカーの雨どい一覧

2.雨水タンクの選び方

雨水タンクは、使用環境や設置状況によって必要な容量やデザイン、機能が異なります。

下記を参考に、設置場所に適した商品を選びましょう。

2-1.貯水容量で選ぶ

家庭用の雨水タンクは、各メーカーによって異なりますが一般的に80~500リットルの間で様々な種類が販売されています。

用途や設置場所に応じてサイズを選びましょう。サイズを選ぶ際に最も重要な要素は何に使用するかです。

雨水の主な利用方法は、下記の通りです。

  • ガーデニング
  • 庭菜園
  • 掃除やペットの足洗い
  • 非常用水
  • 打ち水
    など


例えば、ガーデニングでの利用がメインとした場合、ジョウロのサイズと利用可能回数を目安にしてみてください。

具体的には、満水時200リットルの雨水タンクを利用する場合、8リットルのジョウロで25回分の雨水が利用できますよね。

ただし、ここで大事な点は、雨水タンクは常に満水とは限らないということです。なぜなら、季節や地域、集水する屋根の大きさなどによりタンク内の水の量は異なるからです。

そうした理由から、利用方法に合っていない大きすぎるタンクを使用し、雨水を貯めておこうと考える方がいらっしゃいます。

雨水は、基本的に蒸留水のため腐ることはありませんが、降水時の空気中のチリや屋根・雨どいをつたって入ってしまう微生物などの影響により水が腐る可能性もあります。

そのため、長期間滞留させないためには、雨水を使ってタンク内の水を入れ替えることも大事になります。また、出来るだけ微生物の元となる虫や枯れ葉などの侵入を防ぐため蓋がしっかり閉まるものを選びましょう。

つまり、上記の事を踏まえ、使用する容量より、少し大き目のタンクを選び、余裕を持たせることをお勧めします。そうすることで、無駄なく利用することが可能です。

2-2.デザインで選ぶ

雨水タンクのデザインは、様々です。

一般的なものは、ポリエチレンなどのプラスチック製で様々な形状で作られています。

設置場所に合わせた実用的な形の物や簡易的な物だとビニール製で使用しないときは片づける事が可能な物もあります。

また、シンプルな長方形型のタンクやヨーロッパなどから輸入されたカラフルでおしゃれな物、実際のウイスキーやワインの樽を使用したデザイン性の高い物などがあります。

雨水タンクは、値段も安くなく、基本的には一度購入したら長期的な設置となるため、家の外観のデザインと合っているかを考えて選ぶのも一つのコツですね。

2-3.機能で選ぶ

雨水タンクの主な機能は、次の二つです。

  • オーバーフロー
  • フィルター(目皿)

それぞれ詳しく見ていきます。

■オーバーフロー

オーバーフローとは、タンクの容量を超えて水が溜まった際の事を指します。雨水タンクによってオーバーフローに対する機能が異なります。


タンク内の水が満水になった際、集水用のホース、またはドレン(排水)ホースを使って雨どいに水を戻す機能が付いているか確認しましょう。
この機能がない場合、タンクから水が溢れ出る為タンク周辺が水浸しになってしまいます。

■フィルター(目皿)

雨水タンクへの水は、屋根から雨といを伝ってタンクへと入ります。


その際に、虫の死骸や枯れ葉などがタンク内へ入ると水が腐る原因にもなるため、集水器またはタンク本体にフィルターがついているか商品説明や
メーカーホームページをしっかりチェックしましょう。

3.助成金を活用する

雨水タンクの設置には、雨水流出による浸水被害の軽減や水資源の有効活用の観点から自治体によって助成金や助成制度があります。

助成額は自治体と条件により様々ですが自治体によっては、設置費の3分の2まで助成されますのでお住まいの自治体に確認をしてみましょう。自分が住んでいる地域で雨水の助成金が受けられるかどうかは、「雨水貯留タンク:雨水タンクへの補助金・助成制度のある自治体例」をご確認ください。

※助成対象になるタンクのサイズに条件がある場合などあります。


4.雨水タンクのおすすめ商品10選

 

これまでの内容で、どのような雨水タンクが自分に合っているのかがわかったと思います。ここでは、数ある雨水タンクの中から、厳選した10商品を紹介していきます。

4-1.雨水貯留タンクまる140


スタイリッシュでコンパクトなデザインの雨水タンクです。

140Lの貯水量で足場が必要なく簡単に設置できるのが特徴です。

4-2.パナソニック レインセラー 200・150


200Lと150Lのラインナップでグッドデザイン賞を受賞したモダンなデザインで
空間にフィットする様、奥行きをスリムにデザインしお掃除のしやすさにもこだわった商品です。

4-3.パナソニック 雨ためま専科


110L貯水のコンパクトサイズ雨水タンクで
ベランダなどに設置する際にも邪魔にならないシンプルデザインです。

4-4.ミツギロン 雨水タンク80L


奥行30cmの薄型設計で、数少ない横長タイプの雨水タンクです。

連結可能で容量UPも可能な優れものです。
(※50Lタイプのラインナップもあります)

4-5.コダマ 雨水タンク ホームダム250L

250Lの大容量タンクは連結して500Lタンクにすることも可能で、グレーとグリーンの2色から選択できるやさしいデザインの人気商品です。

4-6.グローベン メッシュタンク レイントリマー 300L

一見雨水タンクに見えないラタン(藤)を編み込んだようなスタイリッシュなデザインでありながら、実用性のある300L大容量を貯水出来るすぐれものです。

4-7.英国製雨水タンク ハーコスター 227L

イギリス製のおしゃれな輸入雨水タンクです。

ガーデニングのプロが選ぶ一品でこちらも連結が可能です。

4-8.タカショー 雨水タンク グラニット スクエア

石を積み上げたようなデザインが特徴の個性的な雨水タンクです。

300Lの大容量で2色(サンド・グレー)から選択可能です。

4-9.トーシン 雨水貯溜タンク アクアタワー

縦長のスリムなデザインのアクアタワーは200Lの貯水能力があり、降り始めの雨をカットできる高性能集水器付雨水タンクです。

4-10.ワイン樽 雨水タンク アントワネット230

おしゃれなワイン樽を使用した木製雨水タンクです。

実用性だけでなくインテリアとしても使える逸品商品です。

まとめ

いかがでしたか?

自分に合った雨水タンクは見つかりましたか?

雨水は、カルキや塩素を含まない蒸留水です。ミネラル分をほとんど含まない為、洗車や掃除に使用すると水道水と比べて水ジミ、水垢と呼ばれる汚れが付きにくいメリットがあります。

また、治水にも効果があり降雨時地表に雨が流れる事を防ぎ洪水などの水害を防ぐ一役を担います。

植物の水やりや非常事態に役立ちエコで地球環境にも優しい雨水タンク!

ぜひ、有効活用しましょう。